クラーク留学とは?メリット・デメリットやおすすめの学校をご紹介!

フィリピンのクラークという地域をご存知でしょうか?フィリピンといえばマニラやセブ島が有名ですが、クラークはアメリカネイティブが多く、おすすめの留学先としても知られています。

「日本人が少ない場所に留学したい」「ネイティブがいる地域で英語を学びたい」そんな人にとってクラーク留学はおすすめです。

そこで本記事では、クラークに留学することのメリットデメリットと、おすすめの学校などをご紹介します。

「留学することを考えているがまだ場所が決まっていない」という方にとって、クラークは留学先の候補の1つになるはずです。ぜひ本記事を通してクラーク留学について勉強してみてください。

目次

クラーク(Clark)都市の特徴

クラーク(Clark)はフィリピンのルソン島、パンパンガ州に位置する地域で、主にクラーク経済特別区(Clark Freeport Zone、以前はクラーク空軍基地として知られていました)として知られています。首都マニラの北部に位置するため、海外とのアクセスも良いです。

クラークの特徴について、それぞれ解説していきます。

クラークの歴史

クラークにはクラーク空軍基地と呼ばれる軍事施設がアメリカによって設立されました。現在は基地はないですが、今度は経済特別区として、ビジネスや観光で栄えるようになりました。アメリカ軍がいたこともあり、現在もアメリカネイティブが多く滞在しています。

クラークの治安

クラークでは、特別経済区域内と特別経済区域外で治安が異なります。区域内では、ゲートでのセキュリティが厳しかったり、街中も綺麗で整然とした景色や道路があり治安は良いです。

区域外では注意が必要です。クラークで実際に発生している犯罪はスリや窃盗、車上荒らし、空き巣、暴行などがあるので、人通りの多い所ではスリに気を付けたり、夜間に女性だけで出歩かないように注意しましょう。

クラークの気候

クラークの気候はセブやマニラと同じような気候で、平均気温は一年を通して30度以上です。

雨季にあたる6〜11月ごろに降水量が一気に増えるので、この時期に渡航する場合は雨具は必ず持っていきましょう。クラークでは短時間で強い雨が降るスコールが多く、日本の雨の降り方とは異なります。日中は暖かく半袖一枚で過ごせます。朝は涼しく肌寒く感じることがあるので薄い長袖があると快適です。

乾季は12〜5月にあたります。気温は雨季とあまり変わらず30〜35度前後です。この時期は半袖短パンで快適に過ごせます。

クラーク留学のメリット

クラーク留学には以下のメリットがあります。

  • 欧米人のネイティブ講師が比較的多い
  • 経済特別区があり治安が良い
  • 都会と自然両方を味わえる

それぞれのメリットについてご紹介します。

欧米人のネイティブ講師が比較的多い

1つ目のメリットはネイティブ講師の授業を受けられる点です。クラークには米軍基地があった歴史から、現在でも多くのアメリカ人が住んでいます。そのために、ネイティブ講師も比較的多いです。

ネイティブ講師の場合、フィリピン人講師に比べるとレッスン料が上がるのが一般的ですが、アメリカやイギリスなどのネイティブ英語圏でのレッスン料と比較すると安く済みます。

経済特別区があり治安が良い

クラークには経済特別区という区域があります。クラークはフィリピン国内では特にセキュリティが厳しい地域です。特別経済区域内を出入りする人や車はゲートのセキュリティによってチェックされるので、他のフィリピンの地域に比べて安心して過ごすことができます。

都会と自然両方を味わえる

クラークでは大自然を堪能できる火山のトレッキングがあったり、高級ビーチリゾートとして人気のスービックへ車で1時間ほどで行けます。また、大型ショッピングモールやカジノなどもあるので都会と自然の両方を味わうことができます。

クラークに留学するデメリット

クラーク留学のメリットをご紹介しましたが、合わせて以下のメリットも存在します。

  • 経済特別区外はタクシーが使えない
  • 遊べる場所が少ない
  • 場所によって治安が悪い

それぞれのデメリットについてご紹介します。

経済特別区外はタクシーが使えない

クラークの特別経済区域内では、主にジプニー(フィリピンの乗合型の小型バス)とタクシーを利用しますが、特別経済区域外ではジプニーとトライシクル(サイドカー付きのバイク)での移動になります。

遊べる場所が少ない

大きなショッピングモールなどはありますが、遊べる場所というと少ないかもしれません。ただ、車で1時間移動すればビーチリゾートとして人気のスービックへ行けたりゴルフ場などもあるので楽しむことはできます。

場所によって治安が悪い

場所によって治安が悪いこともデメリットの1つです。経済特区内は比較的治安が良いですが、一歩外に出ると注意が必要です。特別区域を設けている分、内と外で治安の差を感じるかもしれません。

いずれにせよ日本のような安全な地域ではないということを心得ておきましょう。

クラーク留学の学校選び

クラークで留学をしたいとなった場合、現地の語学学校を見つける必要があります。ここでは、学校選びのポイントとおすすめの語学学校をご紹介します。

クラークで語学学校を選ぶ際のポイント

クラークで語学学校を選ぶ際のポイントとしては、ネイティブ講師が在籍しているかです。英語を学ぶのであればネイティブから学ぶのが1番です。クラークでは空軍基地があった歴史から、現在でも多くのアメリカ人が住んでいるので、フィリピンの他の地域と比べてもネイティブ講師の割合が多いです。

ネイティブ講師といっても、アメリカやイギリスなどの英語圏に比べてレッスン料も安く済むので、ネイティブ講師が在籍している語学学校を選ぶことをおすすめします。

クラーク留学におすすめの学校

続いて、クラーク留学をする際におすすめの学校を2校厳選してご紹介します。

EG Academy

EG Acadamy校は、クラークエリアで2013年に開校し、法人経由の受け入れ実績と信頼のある韓国資本校です。ネイティブ講師が多数在籍していて、マンツーマンレッスンも受けることができます。ゴルフ留学プログラムがあり、英語とゴルフを同時に学ぶことができます。他にも、一般英会話・試験対策・ビジネス英語・ワーキングホリデーなどさまざまなカリキュラムが選択できます。

CIP

CIP校は、クラークエリアに校舎を構えるセミスパルタ規則の韓国資本校です。担当制を導入しているので相談もしやすくなじみやすい環境です。高級住宅街の近くに校舎を構えているので治安が良く安心して過ごすことができます。ネイティブ講師のマンツーマンクラスがついているコースが用意されていて比較的低価格で受講できます。コースは、一般英会話・試験対策・ビジネス英語・親子留学など幅広く対応しています。

まとめ

今回は、クラーク留学の概要とメリット・デメリット、語学学校の選び方をご紹介しました。クラーク留学は、欧米よりも安い値段で英語ネイティブから英語を学べるという点で魅力的です。

また、クラーク以外にもイロイロという地域での留学もおすすめしています。興味のある方は一緒に参考にしてみてください。

この記事の内容を参考に、ぜひ留学準備を進めてみてください。

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この記事を書いた人

1992年大阪生まれ。24歳でセブ島留学を経験後、オーストラリアでワーキングホリデー、現地セブにてエージェント会社、語学学校職員と海外での就労経験を3年積む。
帰国後、2018年に株式会社CEBRIDGEを設立。フィリピン留学エージェント「セブリッジ」の運営者。
累計3,000名以上のフィリピン留学相談実績。観光省共催で留学フェア実施。

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