フィリピン渡航者必読!eTravelの登録方法を徹底解説【2024年2月最新】

フィリピンへの留学や旅行を予定している人は、フィリピン入国時に「eTravel」の登録が必須です。

この記事では、フィリピンに訪問する際に必要な「eTravel」とはなにか、「eTravel」の登録方法について解説します。実際の申請ページの写真付きでわかりやすく紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

目次

eTravel(イートラベル)とは?

eTravel(イートラベル)とは、フィリピンへ渡航予定の人が、事前に渡航情報や健康状態を申告するWebシステムです。フィリピンに入国予定の人は、フライト前にこのシステムに登録する必要があります。

このシステムは、2022年12月にフィリピン政府が導入しました。それまでは「eARRIVAL CARD」という名称でしたが、これが「eTravel」に置き換えられました。

eTravelは出発予定日の72時間前から登録が可能です。登録にかかる時間は約10分~15分程度です。また、登録に費用は掛からずすべて無料で行うことができます。

〜フィリピン渡航までに準備しておきたいこと〜

フィリピンに渡航する際には、eTravelの登録以外にも下記の準備が必要です。

  • 航空券の手配
  • 海外保険への加入
  • Wi-Fiの契約もしくはSIMの購入

フィリピンの海外保険はいくつかありますが、その中でもっとも安いのが t@bihoたびほ の保険です。

『たびほ』はWebから簡単に手続きができ、補償内容も充実。目的・年齢・期間を入力すれば、保険料を簡単試算!まだ保険に加入していない人は、ぜひチェックしてみてください。

eTravel(イートラベル)の登録の流れ

eTravel(イートラベル)の登録の流れはいたってシンプルです。ですが、直前に焦って登録しなけばいけない事態に陥らないよう、余裕を持って登録の時間を確保しておきましょう。

🔽登録の流れ🔽

  • フィリピンへの入国予定日の72時間(3日)前から、eTravelへの登録が可能
  • 申請フォームから申請
  • 税関申告画面の申請
  • 申請が終わったらQRコードを発行
  • QRコードをスマホで保存
  • フィリピンの空港到着時にQAコードを提示
  • 入国完了

登録は無料であり、オンライン決済は一切必要ない。

登録時に支払いを要求する偽・詐欺サイト、団体には注意する。

在フィリピン日本国大使館

eTravel(イートラベル)の記載方法

続いてeTravel(イートラベル)を登録するために、申請フォームの入力手順をご紹介します。

eTravel(イートラベル)の申請フォームには偽サイトが存在するため、必ず下記の正規サイトから登録してください。

eTravel(イートラベル)は無料で申請が可能です。もしクレジットカード情報などを求められた際は、偽サイトの可能性があるため、くれぐれも入力しないように注意してください。

それでは早速、下記12のステップで申請を進めていきます。

  1. 申請フォームに訪問
  2. メールアドレスの入力・アカウント作成
  3. 基本情報の登録(パスポート情報など)
  4. 在住国の情報などを入力
  5. 基本情報の内容を確認
  6. フィリピンへの旅行情報などを入力
  7. 旅行の目的などを入力
  8. フライト番号などを入力
  9. 直近の滞在国や病例などを入力
  10. 旅行情報の入力内容を確認
  11. QRコードをスクリーンショットで保存
  12. 旅行情報の手続き完了
  13. 税関申告情報の入力(必要な方のみ)
  14. QRコードをスクリーンショットで保存
  15. 準備完了

1. 申請フォームに訪問

e-Travel公式サイト

https://etravel.gov.ph/

※偽サイトが多いので必ずURLを確認してください。
※クレジットカードの入力画面は存在しません。

etravelフィリピン・セブ1

2. メールアドレスの入力・アカウント作成

etravelフィリピン・セブ2
etravelフィリピン・セブ3

3. 基本情報の登録(パスポート情報など)

etravel/イートラベル フィリピン4
etravel/イートラベル フィリピン5

4. 在住国の情報などを入力

etravel/イートラベル フィリピン6

5. 基本情報の入力内容を確認

etravel/イートラベル フィリピン7

6. フィリピンへの旅行情報などを入力

etravel/イートラベル フィリピン8
etravel/イートラベル フィリピン9

7. 旅行の目的などを入力

etravel/イートラベル フィリピン10

8. フライト番号などを入力

etravel/イートラベル フィリピン11

9. 直近の滞在国や病歴などを入力

etravel/イートラベル フィリピン12

10. 旅行情報の入力内容を確認

etravel/イートラベル フィリピン13

11. QRコードをスクリーンショットで保存

etravel/イートラベル フィリピン14

12. 旅行情報の手続き完了!

以上で、手続きは終了です。QRコードは入国時に提示する必要はございませんが、もし提示を求められた場合に備えてスクリーンショットでスマホに保存しておきましょう。

その他、入国に関する情報は、こちらの記事を参考にしてみてください。

13. 税関申告の入力(ケースBの方のみ)

以降の入力は、「ケースB」の方のみとなります。表示される画面によって判断をお願いします。

現状、福岡出発の方は手続きが必要なケースが多いです。

etravel_イートラベル_税関申告18

上部写真のボタンをタップした後、ケースAの場合は入力不要です。

etravel_イートラベル_税関申告17

ケースBの場合は、下記写真に沿って必要事項を入力してください。

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etravel_イートラベル_税関申告8
etravel_イートラベル_税関申告7
etravel_イートラベル_税関申告6
etravel_イートラベル_税関申告5
etravel_イートラベル_税関申告4
etravel_イートラベル_税関申告3
etravel_イートラベル_税関申告2

14. 税関申告の手続き完了!

etravel_イートラベル_税関申告1

尚、「eTravel」の最新情報は頻繁に更新されます。この記事でも随時最新情報をお届けしますが、合わせて「在フィリピン日本国大使館」の公式情報も確認しましょう。

在フィリピン日本国大使館HP>

更新日更新情報
2024年
2月4日
eTravel(イートラベル)の登録内容が変更。原則QRコードの提示は不要に。
2023年6月25日公式機関による情報はないものの、eTravel(イートラベル)の登録は入国時のみで可能に。
(フィリピン出国時の登録がなくても出国可能)
2023年4月14日これまでフィリピンへ入国する際に登録が必要だったeTravel(イートラベル)を、出国する際にも登録を必要とする運用に変更。
2022年12月2日eARRIVAL CARD(イーアライバルカード)の名前が、eTravel(イートラベル)に変更。
2022年10月18日One Health Pass(ワンヘルスパス)の名前が、eARRIVAL CARD(イーアライバルカード)に変更。
「eTravel」更新情報

eTravel(イートラベル)に関するよくある質問

エラーと表示されるのですがどうしたいいですか?

ネットの状況、eTravel側のサーバーの問題ででエラーが出る場合がございます。少し時間を置いてからスマホ、PC両方から入力をお試しください。

乗り継ぎがある場合はどうしたらいい?

最終到着する場所をご入力ください。例:日本→マニラ(韓国、台湾など)→セブの場合は、セブ最終到着場所となります。空港や滞在先もセブの住所でご入力ください。

eTravelは子供の分も入力しないといけない?

はい、お子様の分もそれぞれ入力が必要となります。

何日前から入力できる?

日本またはフィリピン出発の72時間前から入力ができます。

出国時も入力が必要?

フィリピンから日本に帰国する際の入力は不要です。

登録にお金はかかりますか?

お金は一切かかりません。もしクレジットカードの入力画面が出てきたら偽サイトですので注意が必要です。必ず政府のサイトからご入力ください。公式サイトURL→https://etravel.gov.ph/

まとめ

今回はフィリピン渡航予定の方に向けて、eTravel(イートラベル)の登録方法を解説してきました。

フィリピンへ入国する際はeTravel(イートラベル)の登録が必須です。

フライト当日に「登録を忘れてしまった・・」ということのないように、この記事を見ながら余裕を持って申請してください。

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この記事を書いた人

株式会社CEBRIDGE代表取締役。
セブ島留学を経験後、オーストラリアでワーキングホリデー、現地セブにてエージェント会社、学校職員、人材紹介会社と海外での就労経験を積む。
豊富な現地の知識を生かし無料セブ島留学エージェント会社を立ち上げる。
今までにフィリピン留学の魅力を知人に伝えながら豊富な紹介経験を持つ。
実際の経験から、留学生に近い立場でのカウンセリングが得意。

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