【気になるセブ島の治安】トラブル事例や安全な留学生活を送るための注意点をご紹介!

語学留学やリゾート地として人気の高いセブ島。今回はそんなセブ島の治安についてご紹介していきます。これからセブ島留学を考えている方はぜひ参考にしてください。

目次

データから見るセブ島の治安

セブ島は、フィリピン中部のビサヤ諸島にある島で、南北に225㎞にわたって伸びる細長くて大きな島です。語学留学や観光地として人気があるため、フィリピンの他の地域と比べると比較的治安の良い都市です。

在セブ日本国総領事館が公表している海外安全対策情報によると、2021年セブ州では殺人・傷害・強姦・盗難による犯罪は年間2,591件(犯罪率0.07%)発生しています。地域によって起こりやすい事件や犯罪の種類も異なるため一概には言えませんが、現状スリや置引き・ひったくりなどの軽犯罪や睡眠薬強盗などの犯罪が多いです。

セブ島での犯罪・トラブル事例

続いてセブ島で実際に起こる可能性の高い犯罪・トラブル事例について紹介していきます。

セブ島ではスリや置引き、強盗、ぼったくりなどの軽犯罪に遭遇する可能性が高いです。

これから紹介する事例を参考に注意点をしっかりと抑えて、安全なセブ島の留学生活が送れるよう準備しましょう。

スリ・置引き

スリや置引きは日本人が最も巻き込まれやすい犯罪の1つです。空港や飲食店などで、トイレに行っていたり少し席を外した間に荷物がなくなっている事が少なくありません。

荷物は肌身離さず、必ず目に入るところに置いておくことが大切です。また、ズボンの後ろポケットに財布や携帯を入れたまま人の多い場所に行った際に盗難に合うケースもあります。貴重品はチャックの閉まる鞄に入れるようにしましょう。

強盗

続いて強盗です。セブ島の夜の路地では、男性グループに拳銃や刃物で脅されて、所持品や金品を要求されたり、身に付けている貴金属を取られる事件が発生しています。また、睡眠薬を食べ物や飲み物に混ぜることで、眠らせてから財布などの貴重品を盗む犯罪も起きています。ひどい場合には、クレジットカードを限度額まで使われてしまうことや、貴重品を全て盗まれてしまうこともあります。

こうした強盗被害に遭わないためにも、貴重品の持ち出しは最小限に留めて、少しでも異変を感じたらすぐに逃げられるよう日頃から警戒して生活することが大切です。

ぼったくり

タクシーはセブ島のメジャーな移動手段の1つですが、タクシー乗車時のぼったくり被害も少なくありません。セブ島のタクシーの初乗りの相場は平均で40ペソ(2022年8月:約100円)ほどで、その運賃の安さから多くの留学生や観光客に人気の交通手段となっています。

ですが、そんな人々を狙い中には細工したメーターで異常な金額を催促してくる運転手もいます。また、最初からメーターを使わずに高額な運賃を要求してくる運転手もいます。こうした被害に遭わないためにも、タクシーを利用する際は事前に相場を調べた上で、「乗車時にメーターが動いているか」、「目的地までのおおよその金額」を確認しておきましょう。

セブ島で治安が悪いエリア

セブ島で起こりやすいトラブル・犯罪事例についてご紹介しましたが、続いて具体的にどの地域で起こりやすいのかを解説します。セブ島では以下の場所が治安の悪い地域として知られています。

  • マンゴーストリート
  • コロンストリート
  • パシルエリア

上記エリアでは、路上強盗やスリ・いかさま賭博・ストリートチルドレンなどによる窃盗被害が多く発生しています。その中でもマンゴーストリートという地域は、ビキニバーやナイトクラブなどが集まる夜の娯楽街です。ストリートチルドレンや売春婦、ドラッグの売人などがたくさんいるため、警戒が必要です。酔わせて犯罪に巻き込む場合もあるので、慣れない地域での飲酒はほどほどにすることをおすすめします。

留学する際には事前に危険なエリアをしっかりと把握した上で、現地に詳しい語学学校の先生やスタッフにも確認を取りましょう。留学で想定外のアクシデントに遭わないためも、こういった危険地域に行くことは避けておくことがおすすめです。

セブ島で治安が良いエリア

外務省が出しているフィリピンの危険情報によると、セブ島では以下の地域が治安が良いとされています。

  • プンタエンガーニョエリア
  • マリバゴエリア
  • マリゴンドンエリア

これらの地域はセブ島でも有数のリゾートエリアです。

リゾートエリア内はセブ島で最も安全な地域の為、旅行者やセブ島を訪れる人からは人気がとても高いです。

セブ島に留学・旅行に行く際の注意点

セブ島は地域によって治安が悪く警戒が必要ですが、以下の注意点を抑えておけば被害に遭うことを未然に防ぐことができます。

貴重品は人前で出さない

犯罪グループは常に目を見張りながらターゲットを探しています。そのため、外出先で貴重品を人前で出してしまうと彼らにすぐに見つかりターゲット認定されてしまいます。犯罪グループのターゲットにならないためにも、人目につく場所で貴重品を出さないこと。外出する際は持ち出す貴重品を最小限に抑えることが重要です。

話しかけれた人についていかない

セブ島には日本人留学生や観光客が多いため、日本語を勉強して犯罪のターゲットにする場合もあります。そのため、流暢な日本語で話しかけてくるフィリピン人には注意が必要です。海外で日本語を話せる人は珍しくつい関わりたくなってしまうかもしれませんが、初対面で話しかけられた人についていくことはやめましょう。

タクシーはメーターを使用してもらう

セブ島ではタクシーが安価で便利な移動手段です。ですが、留学生や観光客を狙ったぼったくりの犯罪被害も多いため、乗車する際は相場の確認とタクシーにメーターがついているかの確認を怠らないようにしてください。

セブ島で犯罪・トラブルに巻き込まれた場合の対処法

何もトラブルに巻き込まれないことが最善ですが、いくら気を付けていてもトラブルに巻き込まれてしまうことはあります。万が一事故や犯罪に巻き込まれてしまった場合は、警察署や在セブ日本国総領事館などにすぐに連絡してください。

現地警察の電話番号は166です。

在セブ日本国総領事館の電話番号は(63-32) 231-7321 / 7322で、平日の17時15分まで開いています。

まとめ

今回はセブ島で巻き込まれやすいトラブル・犯罪事例や、巻き込まれないための注意点について解説しました。エリアによって治安の悪い地域もありますが、事前に下調べをして安全対策を行えば犯罪に巻き込まれるリスクを減らすことができます。

セブ島へ行く際は、以下の3点を頭に入れて行動してください。

  • 貴重品は人前で出さないこと
  • タクシーに乗る前にメーターが動くかを確認すること
  • 初めて会うフィリピン人に安易についていかないこと

トラブルに遭わないためにも事前に注意点を確認し、楽しいセブ島生活を送ってください!

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この記事を書いた人

1992年大阪生まれ。24歳でセブ島留学を経験後、オーストラリアでワーキングホリデー、現地セブにてエージェント会社、語学学校職員と海外での就労経験を3年積む。
帰国後、2018年に株式会社CEBRIDGEを設立。フィリピン留学エージェント「セブリッジ」の運営者。
累計3,000名以上のフィリピン留学相談実績。観光省共催で留学フェア実施。

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