語学留学は意味がない?主な理由と有意義にするための方法をご紹介

「語学留学は意味がない」という意見がありますが本当でしょうか?この記事では、語学留学は意味がないと言われる理由や語学留学には意味がある側の主張、語学留学を意味あるものにする方法を紹介します。留学を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

目次

語学留学が意味ないかはあなた次第

語学留学は意味がないという意見がありますが、それは留学の目的や現地での過ごし方次第、つまりあなた次第であると言えます。

語学留学の目的を果たして日本に帰ってきている人もいれば、「短期間では無意味だった」「選ぶ国が悪かった」などの感想を持つ人もいます。しっかりと目標を設定して、その目標を達成できるように現地で努力していれば、このような感想を持つことはないでしょう。

あなたの行動次第で、留学を意味あるものにすることは当然可能です

語学留学は意味ないと言われる理由

語学留学は意味ないと言われる理由は、以下の4つです。

  1. 思うように英語力が上がらないから
  2. 日本でも英語力を伸ばせるから
  3. 費用対効果が悪いと感じるから
  4. 留学経験が帰国後のキャリアに直結しないから

それぞれの理由について見ていきましょう。

 1. 思うように英語力が上がらないから

「語学留学で思うように英語力が上がらないから」という理由で意味ないと言われることがあります。思うように英語力が上がらないのは、自分のレベルと合っていない授業を受けていたり、留学期間が短かったりするからかもしれません。

まずは、自分のレベルに合った授業を受けることが大切です。もし授業が難しいもしくは簡単であると感じたら、語学学校に相談することをおすすめします。

また、英語初心者の方の場合、1週間~1ヶ月程度の留学で英語力を上げることは難しいです。そのため、留学の期間を長くする、もしくは留学前に英語の勉強をするなどの方法を検討してみてください。

 2. 日本でも英語力を伸ばせるから

日本でも、英語力を伸ばそうと思えばいくらでも伸ばすことができます。そのため、この理由から意味がないと言われることがあります。

たしかに留学経験がなくても英語が話せる人はたくさんおり、ただ英語力を伸ばしたいだけでは留学は不要でしょう。しかし、語学留学には異文化交流の中で視野を広げられる、日本とは違う価値観を知れるなどのメリットがたくさんあります。

英語力向上以外にも成し遂げたいことがあるのであれば、語学留学は意味があると言えます。

3. 費用対効果が悪いと感じるから

語学留学は費用対効果が悪いことも理由に挙げられます。留学をするには、渡航費や学費、生活費などさまざまな費用がかかります。そして、かけた費用に対して思うような成果を得られなかった場合、結局語学留学は意味がなかったと感じてしまうようです。

この理由については、留学の目的をしっかりと設定して、その目的を果たすことができれば、費用対効果が悪いとは感じにくくなるでしょう。

4. 留学経験が帰国後のキャリアに直結しないから

「語学留学は帰国後のキャリアに直結しないから」という理由で意味がないという人もいます。たしかに、近年は留学する人が増えており、就活や転職、昇進などにおいて大きく影響することは少なくなりました。

しかし、これも留学中の行動や成果次第です。語学留学で英語力を伸ばしてTOEICで高いスコアを獲得したり、現地でインターンシップを経験して実務経験を積んだりすれば、キャリアに少なからず影響するはずです。

語学留学には意味がある側の主張

語学留学には意味があるという側の主張は以下の通りです。

  1. 異国の地で暮らす経験ができる
  2. 英語の学習習慣が身に付く
  3. 国際的な人脈を得られる
  4. 価値観やキャリアの幅が広がる

1. 異国の地で暮らす経験ができる

語学留学は、異国の地で暮らす経験ができます。日本とは異なる生活習慣や食習慣に触れることで、価値観や視野を広げるきっかけとなるでしょう。

また、そこに面白さや楽しさを見出すことができれば、現地の人々と積極的にコミュニケーションを取りたいと考えるようになり、語学学習にも身が入るはずです。

2. 英語の学習習慣が身に付く

語学留学は現地の語学学校に入学して英語を学習するため、否が応でも英語の学習習慣が身に付きます。また、日常会話も英語であることから、多くの時間英語に触れていることになります。

留学をして英語学習に対するモチベーションが高まれば、留学以降も学習の習慣が身につき、英語力の向上が期待できるでしょう。

3. 国際的な人脈を得られる

留学先では、世界各国から集まる留学生たちと交流する中で、国際的な人脈を得られます。留学後にも彼らと交流を続ければ、国際的な感覚を持ち続けたり、ビジネスを広げられたりできるでしょう。

4. 価値観やキャリアの幅が広がる

語学留学は、価値観やキャリアの幅を広げる大きなきっかけにもなり得ます。キャリアにおいては、語学留学で一定レベルの語学力を身につけることで、大きなアドバンテージとなるはずです。

語学留学を意味あるものにするための方法

語学留学を意味あるものにするためには、以下の5つの方法を実践してみましょう。

1. 留学の目的を明確にする

語学留学を意味あるものにするには、目的を明確にすることが重要です。例えば、日常会話をこなせるレベルを目標にする、就活に有利な英語の資格を取得する、英語で専門資格を取得することなどが挙げられます。

目的を明確にしないまま留学をしてしまうと、いざ現地に到着しても、何から手を付ければ良いのか分かりません。そのため、留学が無駄になってしまうリスクが生じてしまいます。

2. 事前準備を入念に行う

留学する前には、入念な事前準備が欠かせません。事前準備には、持ち物の準備なども含まれますが、英語学習の準備を行うことがもっとも大切です。

英語初心者の場合は、簡単な日常会話レベルの英語が理解できる状態にしておきましょう。もし英語が何もわからない状態で留学してしまうと、学校の授業について行けない、現地の人たちと英語でコミュニケーションを取れないなどの事態に陥ってしまうからです。

英語を学習しやすいレベルまで高めておき、現地でさらにレベルアップをするのがおすすめです。

3. 積極的に英語を話す

留学先では、積極的に英語を話すことを心がけましょう。

語学留学してすぐの頃は、ネイティブの英語について行けず、不自由な思いをするかもしれません。しかし、怖からずに積極的に英語を話すことで、語学力はもちろんのこと、コミュニケーションの取り方も自然に身に付けることができます。

4. 留学先で主体的に行動する

留学先では、主体的に行動することが重要です。例えば、語学学校のイベントに積極的に参加したり、授業で積極的に発言したりすることがポイントです。

主体的に行動する人の側には、多くの人々が集まってきます。それにより英語に触れる機会も増え、語学力の向上につながるでしょう。

5. 帰国後も英語学習の習慣を継続する

帰国後も英語学習の習慣を継続することで、語学留学を意味あるものにできます。留学で英語力が身に付いたとしても、その後に英語の勉強を続けないと、すぐに忘れてしまうものです。

そうならないためにも、帰国後は英語学習の習慣を継続しましょう。独学での英語学習が難しい場合は、オンライン英会話で学習する、外国人たちと英語で触れ合えるサロンに通うなどの方法がおすすめです。

まとめ

今回は、語学留学は意味がないといわれる理由や、語学留学を意味あるものにするための方法を紹介してきました。

留学は意味がないという意見を耳にすることがありますが、その多くは留学の目的がはっきりしていないことが原因です。また、英語をほとんど話せない状態で留学して後悔したというケースもあります。

そうならないためには、まず語学留学の目的を明確に設定することが大切です。そして、念入りに準備をして、現地では積極的に行動することを心がけましょう。あなた次第で、留学は非常に意味あるものになります。

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この記事を書いた人

1992年大阪生まれ。24歳でセブ島留学を経験後、オーストラリアでワーキングホリデー、現地セブにてエージェント会社、語学学校職員と海外での就労経験を3年積む。
帰国後、2018年に株式会社CEBRIDGEを設立。フィリピン留学エージェント「セブリッジ」の運営者。
累計3,000名以上のフィリピン留学相談実績。観光省共催で留学フェア実施。

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