社会人留学のメリット・デメリット|費用やおすすめの国もご紹介

「学生時代は終わってしまったが、いつかは留学をしてみたい!」

そんな風に考えている社会人の方も多いのではないでしょうか。今回は留学を検討される方のために社会人留学のメリットやデメリット、費用やおすすめの国ついて紹介していきます。

目次

社会人向けの留学スタイル3選

留学といっても様々な目的があり、目的によってスタイルも違います。社会人向けの留学スタイルを3つご紹介します。

1. 語学留学でビジネス英語を学ぶ

語学力をアップするための語学留学では、短くて1週間から参加できるプログラムも多いので学生の頃のように多くの休みがない社会人にはぴったりです。ビジネス英語を学べば今後のキャリアアップにもつながります。

2. インターンシップに参加してスキルを得る

海外で働いてみたい、仕事に関わるスキルを身につけたいという方には、海外インターンシップがおすすめです。有給・無給タイプのインターンシップがあり、有給の場合は費用も抑えながら海外に滞在できます。

業種としては、

  • 金融
  • 会計
  • 観光
  • メディア
  • 小売り
  • ファッション
  • 動物保護施設

などがあります。

様々な業界があるので自分が得たいスキルの分野で選択することができます。

3. ワーキングホリデーで海外生活を経験する

18〜30歳など国ごとの対象年齢を満たしている人であれば、ワーキングホリデーもおすすめです。ワーキングホリデーとは日本と協定国の異文化や相互理解を促進するために生まれた自由度の高い海外留学です。基本的に最長1年間の滞在ができ、働いたり旅行したり様々な経験ができます。働きながら、海外生活ができるので費用も普通に留学に行くよりは少なく済みます。

日本と協定を結んでいる国はたとえばオーストラリアや、カナダなど25か国以上もあるので、どの国に行くのかを決めるのも楽しいです。

社会人留学の3つのメリット

ここでは、社会人留学の3つのメリットをご紹介します。

1. ビジネス英語を実践的に身につけることができる

ビジネス英語を学ぶコースで留学をすれば、集中的にビジネス英語を身につけることになります。インターンシップなどで働きながら学ぶ場合だとより実践的な英語を身につけることができます。

ただし、語学学校によっては学生向けの基礎的なビジネス英語を取り扱っているところもあるので注意が必要です。授業の内容をしっかり確認したうえで学校を選択してください。

2. キャリアアップや転職に役立つ

英語は世界的に話されている言語です。英語を身につけることで仕事の選択肢が広がり、キャリアアップや転職に役立ちます。企業の中には、TOEICのスコアを採用や昇進の目安にしているところもあります。

また、語学力以外にも海外で得た経験や国際的な視野が身についたこともアピールできます。キャリアアップや転職を考えて留学する方は、留学によって何を得たいのか、留学後にどうなりたいのかを考えておくことをおすすめします。

3. 人脈を広げることができる

海外の学校に通うことで、いろんな国の友達ができ人脈をグローバルに広げることができます。積極的にコミュニケーションを取りに行けば現地の人とも交流ができるでしょう。社会人になってからは付き合う人も限られてくるので、留学によって新たな人脈づくりもきっと楽しいものになります。

社会人留学の3つのデメリット

社会人留学にはメリットもありますがデメリットもあります。デメリットも把握して留学を検討してみてください。

1. 休職・退職をしなければならない

留学期間が長い場合、休職・退職をしなければならない場合も出てきます。休職・退職が今後のキャリアに悪影響を及ぼすケースもあります。ただ、英語力がしっかり身につけば、休職・退職も関係なくキャリアアップにつながることもあります。

留学後の懸念点を考え、先を見据えた選択をするようにしましょう。まずは、短期留学からお試しでしてみるのもいいかもしれません。

2. 費用がかかる

留学にはある程度の費用がかかります。留学は渡航費・学費・生活費・保険料・ビザなどを含めて安い国でも1か月15万円ほどの出費となります。カナダやアメリカの場合、1か月でも60万円ほどかかる場合もあります。

費用を抑えるために奨学金制度を利用したり、ワーキングホリデーで働きながら資金を得る方法もあります。

3. キャリアにプラスになるとは限らない

英語を全く必要としない業種で働く場合、留学をしただけではキャリアにプラスになるとは限りません。キャリアアップを考えるのであれば自分が将来就きたい仕事に何が必要か、どこまでの英語力が必要なのかをしっかり調べて留学先やコースを選択することをおすすめします。

社会人留学にかかる費用

社会人留学にかかる費用は、3ヶ月の短期留学をカナダでする場合60〜100万円ほど、オーストラリアの場合70〜120万円ほどです。

ワーキングホリデーの場合、基本的に1年間の滞在になるのでオーストラリアで1年間の費用は180万円ほど、カナダでは160万円ほどです。

※学費・住居費・生活費・渡航費を概算で含んでいます。

費用を抑える方法

留学費用を抑える方法として、留学ローンや奨学金制度があります。

奨学金制度は利用できる条件が限られているため見つけるのが難しいかもしれません。審査基準の低い留学ローンであれば比較的利用がしやすいです。ただし、留学ローンは金利などのリスクについてもしっかり理解することが大切です。

社会人留学におすすめの国

社会人留学におすすめの国はフィリピン・セブ島です。日本から直行便で6〜7時間で行けて、留学費用も1か月で15〜30万円ほどで他の国よりも安い費用で留学が可能になります。

授業内容も基本的にマンツーマンレッスンなので充実度も高いです。1週間ほどの短期の留学から選択ができて会社を休職などしなくてもよいので、お試しで留学をしてみたいという方にもおすすめの国です。

まとめ

社会人になってから留学をするとなると、長期留学では休職や退職も検討する必要があったり、なかなか留学に踏み出せない人も多くいるかもしれません。自身のやりたい事をはっきりさせた上でキャリアアップのために長期留学をするか、まずは短期留学からお試しで留学してみるのもいいかもしれません。

留学に行く際には、事前準備をしっかりしてリスクを抑えた留学を実現させてくださいね。

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この記事を書いた人

株式会社CEBRIDGE代表取締役。
セブ島留学を経験後、オーストラリアでワーキングホリデー、現地セブにてエージェント会社、学校職員、人材紹介会社と海外での就労経験を積む。
月に平均20校のセブ島語学学校を訪問し、豊富な現地の知識を生かし無料セブ島留学エージェント会社を立ち上げる。
今までにセブ留学の魅力を知人に伝えながら豊富な紹介経験を持つ。
実際の経験から、留学生に近い立場でのカウンセリングが得意。

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