社会人でも留学はできる?メリット・デメリットや具体的な方法をご紹介

「学生のうちに留学をしておけば良かった」と後悔している社会人の方は多いのではないでしょうか。しかし、社会人でも留学することは可能です。

こちらの記事では、社会人留学のメリット・デメリット、社会人留学の方法、おすすめの国について紹介していきます。社会人での留学を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

目次

社会人留学とは

社会人留学とは、社会人を対象とした留学の方法で、短期留学から長期留学まで期間を選べます。

また、社会人留学には語学学校やワーキングホリデーなどのいくつかの種類があり、目的に応じてさまざまな選択肢があります。

学生の頃の留学と異なり、幅広い選択肢から留学期間や留学方法などを選べるのが魅力です。

社会人留学のメリット

社会人留学のメリットは、次の3つです。

  • 語学力を高められる
  • キャリアアップの可能性がある
  • 視野を広げられる

それぞれのメリットについて紹介していきます。

1. 語学力を高められる

社会人留学のメリットは、語学力を高められる点です。これまでの学生時代である程度英語について学んでいるため、言語を学ぶ基礎ができています。その上で社会人留学をすれば、語学力をブラッシュアップできるでしょう。

留学であれば、日本国内で語学を学習するよりも、語学の上達スピードは速くなります。

2. キャリアアップの可能性がある

社会人留学で語学力がアップすれば、帰国後にキャリアアップできる可能性が高くなります。たとえば、海外対応部署への移動や、外資系企業への転職などが挙げられるでしょう。

キャリアアップを目的として社会人留学するビジネスパーソンも多く、社会人留学には多くのメリットがあることがわかります。

3. 視野を広げられる

日本と海外では、生活様式の違いだけでなく、考え方や価値観の違いもあります。社会人留学でそれらに触れることで、視野を広げられるメリットも期待できるでしょう。

ただし、視野を広げるためには、日本以外の留学生たちとたくさん触れ合うことが大切になります。日本人とずっと一緒にいては異文化交流はなかなかできないため、積極的なコミュニケーションを心がけましょう。

社会人留学のデメリット

社会人留学にはメリットがある一方で、いくつかのデメリットもあります。ここでは、3つのデメリットを紹介していきます。

1. まとまった留学費用がかかる

社会人留学には、学費や生活費など、さまざまな費用がかかります。そのため、まとまった留学費用が必要があり、用意がない場合は貯蓄しなければなりません。

留学費用は、留学期間や留学先、目的などによって異なります。予めおおよその費用を把握しておき、留学中にお金が不足するような事態は避けましょう。

2. 留学のために休職や退職が必要になる

企業に勤めているビジネスパーソンが長期留学をする場合、休職もしくは退職の手続きが必要です。休職や退職は将来のキャリアや年収にも影響するため、よく考えてから判断しなければなりません。

一方で、1週間程度の短期留学であれば、有給休暇などを利用して、休職せずに留学できるでしょう。

3. キャリアにブランクが生まれてしまう

一時的にキャリアをストップさせることでブランクが生まれてしまい、留学後のキャリアに影響する可能性もあります。

中には、問題なく復職できる方や、転職先がすでに見つかっている方もいるでしょう。そうではない場合は、留学後のキャリアについて考えた上で留学することをおすすめします。

社会人留学の方法

社会人留学にはいくつかの方法があり、目的に応じて選べます。ここでは、社会人留学の方法を6つ紹介していくので、ぜひ参考にしてください。

1. 語学留学

語学留学とは、現地の語学学校に入学して、一定期間語学の学習に取り組める留学方法です。

語学留学の特徴は、短期や長期、資格試験合格など目的に応じてさまざまなコースを選べるところです。また、留学生の語学レベルに応じたコースを受講できるため、語学力に自信がない初心者でも挑戦しやすいでしょう。

2. 大学院留学

大学院留学は、大学院に留学して、特定の分野におけるスペシャリストを目指せる方法です。主にビジネスに関して学ぶために、アメリカやイギリスに留学するビジネスパーソンは多くいます。

大学院留学には、一定の語学力が必要であり、語学学校と比べるとハードルが高いです。また、長期間の留学となるため、まとまった留学資金が必要になります。

なお、大学院によって独自の出願基準が設けられている場合があるので、大学院留学をする場合は事前に確認しておきましょう。

3. ワーキングホリデー

ワーキングホリデーは、働きながら留学することを目的とする制度です。現地でアルバイトをする場合は、ある程度の語学力が必要になるため、日常会話程度の語学力は身につけておくとよいでしょう。

アルバイトをすれば現地で収入を得られるため、最低限の資金でも留学できる方法といえます。

4. 海外インターンシップ

海外インターンシップとは、海外にある企業に一定期間在籍し、働きながら語学力を身につけられる留学方法です。ワーキングホリデーと同様に、ある程度の語学力が必要になります。

現地で働く中で、日本とは異なる価値観やコミュニケーション方法などを学べるため、将来海外で働きたい社会人にはおすすめの留学方法です。インターンシップ先の企業としては、IT関連や広告関連、旅行関連などが挙げられます。

5. 専門留学

専門留学とは、特定のジャンルに特化したスキルの向上を目指せる留学方法です。現地の語学学校に入学して希望のコースを選択し、授業を受けるのが一般的です。留学期間は3ヶ月以上であることが多く、長いコースでは年単位で期間を選べるものもあります。

6. 短期留学

一般的に、1週間~3ヶ月までの留学を短期留学といいます。仕事に支障が出ない範囲で留学したい、短期集中で語学を習得したい方に人気の留学方法です。長期留学の前に、短期留学でまずは留学を経験しておくという選択肢もあります。

社会人留学におすすめの国

最後に、社会人留学におすすめの国を紹介していきます。

1. アメリカ

社会人留学におすすめの国としてまず挙げられるのが、アメリカです。アメリカには数多くの大学や語学学校があり、さまざまな選択肢の中から留学方法を選べます。

また、音楽や映画、ファッションなどを専門的に学びたい社会人にとっても、おすすめの留学先といえるでしょう。

2. オーストラリア

温暖な気候が魅力のオーストラリアは、ワーキングホリデー先として人気が高いです。オートストラリアも同様に大学や語学学校が多い国であり、目的に応じて留学先を選びやすいでしょう。

3. フィリピン

フィリピンは日本からの距離も近く、短期留学先として人気の高い国です。マンツーマンの授業を取り入れている語学学校が多く、短期間で英語を習得できます。また、物価が安いため、他の留学先と比べて留学費用を抑えられるでしょう。

まとめ

この記事では、社会人留学のメリット・デメリットや留学方法、おすすめの国について紹介しました。

社会人留学には、語学力を高められたり、キャリアアップにつなげられるメリットがある一方で、キャリアのブランクには注意しなければなりません。しっかりと留学の目的を設定して、留学期間や方法を選択する必要があります。

この記事を参考にして、社会人留学を成功させてください。

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この記事を書いた人

1992年大阪生まれ。24歳でセブ島留学を経験後、オーストラリアでワーキングホリデー、現地セブにてエージェント会社、語学学校職員と海外での就労経験を3年積む。
帰国後、2018年に株式会社CEBRIDGEを設立。フィリピン留学エージェント「セブリッジ」の運営者。
累計3,000名以上のフィリピン留学相談実績。観光省共催で留学フェア実施。

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