「留学前に海外で通用する英語力を身につけたい」
「海外に行く時間がない」
「海外留学は費用が高い」
このようなお悩みを持っている方も多いのではないでしょうか?
海外へ行くためには、パスポートを取らないといけない、海外保険やビザも必要。まだまだ海外留学はハードルが高いなぁと感じますよね。
そこで、今回はそんなお悩みを持った方に新しい選択肢として、聴き馴染みのない「国内留学、英語合宿」について、徹底的に解説していきます。
最後まで読んでいいただければ、より明確に国内留学をイメージできるようになります。
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この記事ではこれらを詳しく解説しています。
- 国内留学のメリット、デメリット
- 国内留学と海外留学の違い
- 国内、海外留学それぞれにオススメできる人
- 国内留学のスケジュール例
- リアル体験談
- 国内留学の種類やおすすめタイプ
- 目的別のおすすめ学校・施設10選
私は、フィリピン留学エージェントを運営しており、年に500名以上の留学相談を受けています。
さらに海外と国内、計70校以上の学校を視察して得た知見を生かした上で、国内留学は本当にオススメなのか?を書いています。
中立な立場として、デメリットも正直に書きましたのでぜひ最後までご覧ください。
国内留学・英語合宿とは?
国内留学とは、日本国内で開催される英会話やTOEIC対策に特化した英語合宿型のプログラム。
同じ目的を持った人たちと共同生活し、短期集中で最短1泊〜3ヶ月のプランで海外留学と同レベルの英語学習を集中的に効率よく学びます。
英会話向上に加え、通学やオンライン英会話では再現できない環境の変化、人との出会いなどの価値を提供するのが「国内留学」です。
国内の英語留学(英語合宿)で得られることは?
英語漬けの日々
「自宅で一日6時間以上、英語漬けの環境を作ってください。」と言われて、「できます!」と言える人は少ないのではないでしょうか?
この記事を読んでいるという事は、「今の環境では英語の学習ができない。」「もっと英語が話せる環境に行きたい」と考えている人だと私は予想します。
環境を変えるという事は、あなたの生活の時間配分と生活スタイルを強制的に変えることを意味します。
国内留学では、海外で生活するみたいに日本で英語漬けの日々を過ごし、英語脳に鍛え上げることができます。
同じ目的を持った人たちとの出会い
あなたの周りには、同じ目的を持った人がたくさんいますか?
おそらく、留学を検討している人って少なくはないかと思います。
私が留学する時も、「留学する=少し変わり者」みたいな風潮がありました。
しかし、国内留学では、
- 海外語学留学を考えている
- 海外大学に進学を考えている
- ワーホリを予定している
- 世界旅行を検討している
- 国内で英語仲間を探している
普段の生活をしていたら会えないような、おもしろい人たちと出会えます。
そして、お互いの目的を尊敬し応援しあえる仲間を見つけることができます。
たまたま、「同じ海外に行くから、向こうで会おうよ!」なんて事も多々あります。
この素晴らしい出会いは、留学ならではですね。
日本国内での英語留学(英語合宿)3つのメリット、デメリット
まずは、国内留学の良さを3つにまとめてみました。のちほどデメリットも記載します。
国内留学のメリット1
海外留学と比べて短期間になるほど、費用のコスパが良い
・転職のタイミング
・夏休みや春休み
に留学したいという人が多く、最近は1ヶ月以内の海外留学が一般的になってきました。
ただし、短い留学期間にも関わらず、発生する費用があります。
例えば、ビザ費用、航空券、海外保険代は、1週間の留学でも必ず発生してしまいます。
これらの費用は短期間になればなるほど負担となります。これらの費用が留学費用よりも、高くなってしまうことだってあり得ます。
しかし、国内留学であれば不要です。
場所によっては航空券代が必要になりますが、LCC(格安航空会社)を使用すれば往復1万円以内に抑えることも可能となります。
「初めての海外で不安だらけ」
という方は、まずは国内で留学を体験してから、海外に行くという選択肢もありなのではないでしょうか?
国内留学のメリット2
治安面を気にしなくてもいい
海外に渡航する際の大きな障壁は治安面ではないでしょうか?
世界情勢を見ても日本が安全すぎるがゆえに、平和ボケしてしまっている方も多いかと思います。
例えば、「カフェでスマホや財布を置いて席取りしている」「夜に女性1人で出歩いている」「高価なものを身につけている」
もちろん渡航する国にもよりますが、トラブルに巻き込まれるケースが多いです。
私は、フィリピン留学のエージェントをしていますが、周りで被害を受けた人もいらっしゃいます。
被害を受けた時、保険を適応させるためには1人で警察署に行き英語で手続きを行う必要があります。
周りにサポートしてくれる人がいれば、問題ないですが、英語力初級者でなんとかしろと言われても難しいですよね。。
まずは、英語環境に慣れるという面でも国内留学であれば十分に対策は可能です。
特に、学生さんや女性の方には、まず国内で英語を学んでから留学してみてもいいのではないでしょうか?
国内留学のメリット3
留学準備が圧倒的に楽
海外に留学するまでの手続きは多くあります。
ビザの取得、海外航空券の購入、学校選び、海外保険の加入、パスポートの取得など…
基本的には、最低でも半年前までにはお申し込みを完了させ、渡航までの準備に余裕を持った期間が必要です。
エージェントを使うにしても、細々したやりとりが必要となり、自身で用意しないといけない書類等もあります。
しかし、国内留学であれば、準備するものはほぼ0に等しいので、1週間前に留学したい!と思っても、すぐに行けちゃいます。
メリットをお伝えしましたが、デメリットももちろんあります。
誤った選択をしないように、正直にお伝えしますね。
国内留学のデメリット1
国際交流が少ない
外国人家族と一緒に生活するホームステイ型の国内留学もありますが、海外に住んでいる外国人や留学先でできた友達と一緒に遊んだり、ご飯を食べに行ったりするのは、国内では実現できません。
海外留学でも、英語初級者クラスには、日本人が多い事も多く、レベルが高くなるほどいろんな国籍の人たちがいます。
「海外に行ってから外国人の友達多く作るために、英語力を上げておこう!」
という意思を持っている人であれば、国内留学でも問題なさそうです。
国内留学のデメリット2
異国の雰囲気を感じれない
海外ならではの、街中の雰囲気、レストランの接客、外国人との共同生活は、日本では再現できません。
海外留学経験者で、日本の方が生活しやすいという人も多いですが、非日常を味わいたい人にとっては、少し物足りなく感じてしまうでしょう。
国内留学のデメリット3
選べる施設数が少ない
留学を検討する上で、1番悩むのは「留学先」だと思います。
世界には、数百以上の語学学校が乱立しています。多すぎて悩んでしまう反面、どんな留学スタイルにもぴったりな語学学校を見つけ出すことができます。
日本国内で留学が可能な学校や施設は、まだまだ少ないのが現状です。
その中でも、自身のプランに合った学校を見つけることができれば、きっと満足のいく留学生活となることでしょう。
国内留学(英語合宿)で英語が話せるようになる?
あいまいな回答となり、申し訳ございませんが、「伸びる人は、伸びる」と回答させてください。
海外留学でも、「伸びない人は、伸びない」が現実です。
強制された環境でも、英語学習をサボる事は可能なので、結局は人それぞれとなってしまいます。
国内留学は、どちらかというとアウトプットの場面が多くなってきます。
今まで勉強した英語を使って、日本語が全く通じない相手と会話する楽しさを感じていただきたいです。
もし、TOEICなどのスコアを目的とするのであれば、最低2週間は必要ですが、英語力の向上は実感できるでしょう。
国内留学と海外留学の違い
ここまで国内留学について、説明してきましたが、「実際、海外留学と比較してどうなの?」と思いますよね。
わかりやすく、比較表を作成しましたので、参考にしてみてください。
今回は、国内留学例として『ECヴィレッジ校』を比較対象としてます。
国内留学 | フィリピン留学 | オーストラリア留学 | |
留学費用(4週間) | 15.8万円〜 | 18万円〜 | 26万円〜 |
生活スタイル | 校舎併設寮 | 校舎併設または通学 | 通学 |
レッスンスタイル | マンツーマンオンライン 少数対面グループ |
対面マンツーマン 少数グループ |
中〜大人数対面グループ |
国際交流 | △ | ◯ | ◎ |
治安面 | ◎ | △ | ◯ |
海外留学と国内留学の費用について、詳しく見ていきます
4週間 | 国内留学 | フィリピン留学 | オーストラリア留学 |
授業料・宿泊費 | 15,3万円 | 18万円 | 26万円 |
ビザ代 | 0円 | 3万円 | 0円 |
生活費 | 3万円 | 2,5万円 | 8万円 |
航空券代 | 0,8万円 | 8万円 | 10万円 |
海外保険 | 0円 | 0,7万円 | 0,9万円 |
合計 | 16,1万円 | 32,2万円 | 44,9万円 |
海外留学に比べて、国内留学は大幅に料金を抑えることが可能です。
ECヴィレッジ校に関しては、レッスン内容にオンラインマンツーマンレッスンを加えることで、より費用を抑える事ができています。
国内、海外留学それぞれにおすすめできる人
「それぞれの違いは理解できたけど、結局自分はどちらの方が良いかわからない」
そんな方に向けて、今までの経験で得た知見を生かして、留学スタイルを選別していきます。
留学で何を求めるのか?によって、おすすめの留学スタイルは変わってきます。
留学を通して、どのような目的を果たすのかを明確にする事で、より有意義な留学生活を送ることができます。
国内留学(英語合宿)がおすすめな人
- 治安面を気にせず、留学に近い環境で勉強したい
- 費用を抑えながら、短期間で英語力をあげたい
- まとまった休みが取れない
- 海外留学の準備がしたい
- 切磋琢磨できる英語仲間を見つけたい
海外留学がおすすめな人
- 外国人と積極的に交流したい
- 異文化を感じたい
- 英語を使って海外で働きたい
- 移住を考えている
- 24時間英語英語漬けの日々を送りたい
国内留学のスケジュール例
例:ECヴィレッジ(英語合宿型)
初日スケジュール例(4週間留学)
事前にオンライン入学テストが行われ、初日からレッスンがスタートします。
13:00 | 学校到着 |
13:30~14:00 | 自己紹介・オリエンテーション |
14:00~14:40 | オンラインマンツーマン |
15:00~15:50 | 対面グループ |
17:00~17:40 | オンラインマンツーマン |
18:00~ | 自由時間 |
24:00 | 就寝 |
平日のスケジュール例(4週間留学)
8:00~9:00 | 起床・朝食 |
9:00~10:00 | 単語テスト |
10:00~12:00 | オンラインマンツーマン授業 |
12:00~13:00 | 昼食 |
13:00~17:00 | オンラインマンツーマン・対面グループ2コマ |
17:00~19:00 | 夕食 |
19:00~23:00 | 自由時間・自習 |
24:00 | 就寝 |
4つの国内留学スタイルとおすすめできる人
1.短期英語合宿型
最短で1泊2日〜8週間まで、学校、施設に滞在しながら集中的に英語を学ぶ合宿タイプの留学スタイル。
校舎と寮一体型が多く、留学仲間とのコミュニケーションも密に取れます。
一般英会話からTOEICなどの試験対策まで、幅広く対応している学校が多いです。
- おすすめな人
- 短期間で、英語力を伸ばしたい人
- 英語漬けの日々を送りたい人
- 海外留学前のプレ留学を体験したい人
2.ホームステイ型
ホームステイ型はご存知の通り、外国人家族と一緒に生活を送ります。
受け入れてくれる外国人家庭は、首都圏や神奈川、沖縄に多く、人気があるのは米軍基地内にあるアメリカ人家庭です。
- おすすめな人
- 日本で擬似海外生活を送りたい人
- ネイティブから英語を学びたい人
3.シェアハウス型
長期滞在しながら、外国の人と一緒に生活ができます。
長期間、一緒に生活するので親交を深める事ができます。主に、外国人留学生が多く滞在しています。
なかには、英会話レッスンが無料で受けれるシェアハウスもあります。
- おすすめな人
- 仕事をしながら自分のペースで英語を学びたい人
- 海外には行けないが、常に英語に触れておきたい人
4.1日体験型
留学の雰囲気を体験できる施設。継続的に学習するというよりは、英語学習のきっかけ作りとしてエンターテイメント性が高く、お子様でも楽しく、英語を学ぶ事ができます。
- おすすめな人
- 大阪で、お子様の英語教育のきっかけを与えたい人
- 楽しみながら、1日だけ英語体験を味わいたい人
国内留学の体験談・口コミ
ECヴィレッジ校
Ryoさん(24歳・社会人)
国内留学を体験してみていかがでしたか?
日本で海外留学と同じような体験ができ面白いサービスだと思いました。
楽しかったですありがとうございます。英語学習の目的は?
転職のため, 海外旅行を楽しむため, 国際交流のため, ワーホリの為オンラインマンツーマンレッスンの良かった点
明るい先生で、楽しく授業もできアウトプットが出来た所オンラインマンツーマンレッスンの改善してほしい点
講師が喋りすぎる時もあるため、生徒がもっと話したいときは注意した方が良い時もあると思った。グループレッスンの良かった点
グループの人達で話す機会やアクティビィティをすることで緊張が僕れる所が良かったです。
また、先生自身が明るく場を盛り上げようとしていてくれたので楽しくていい授業になった。グループレッスンの改善してほしい点
特にないですね。強いて言うならもう少しだけ発言できる機会があれば良いなと思いました。施設の良かった点
古民家と言うこともあり落ち着ける雰囲気がありリラックスできてとても良かった。
シェアハウス感覚で友達もでき英語学習の動機付けや合宿感が感じれるのも良かった。
都心に比べて、田舎にある為、誘惑が少なく集中して英語学習ができる場所だと感じた。施設の改善してほしい点
・古民家の為難しいが、夜、隣の部屋などの物音が気になったりした。
衣類が大量に必要になる為、衣服を収納できるスペースも必要だと思った。
ハンガーラックとかもあればいいと思いました。
国内留学のおすすめ期間は?
1番多くお問い合わせを頂く期間は2週間です。
全体の割合として、4週間以内のかたが全体の80%を超えてます。
2週間以上のお申し込みを頂く方は、
- 転職合間の社会人
- 休学中の大学生
- 長期休暇中の学生
2週間以下の方は、
- 有給休暇を利用する社会人
- GWやお盆を利用した学生、社会人
個人的にオススメの期間は、2週間以上となります。
英語学習の成長を実感するためにも、最低で2週間は英語環境に身を置く必要があると考えています。
学習目的別のおすすめ学校
学校紹介数が多くなるので、目的に合わせてページを選んでください。
①費用を抑えたい
②スピーキング力を上げたい
③海外の雰囲気を味わいたい
④海外留学前の人におすすめ
⑤TOEIC対策
①費用を抑えたい人におすすめ
「コスパの良い学校を探している」
「安かろう悪かろうな賀tl宇高は避けたい」
そんな方におすすめな学校を2校ご紹介します。
ECヴィレッジ
地域 | 大阪府泉佐野市 |
3つの特徴 | ・海外留学と比較して費用が1/3 ・朝から夕方までみっちりレッスン ・マンツーマンオンライン授業とオフライングループ授業の提供 ・英語コーチングで学習効率を最大化 |
受け入れ期間 | 1泊〜12週間 |
費用・プラン例 | 【一般英語コース】 1泊2日 43,175円~(朝・昼食つき、50分マンツーマン3コマ・グループ2コマ) 1週間 66,160円~(朝・昼食つき、50分マンツーマン3コマ・グループ2コマ・単語テスト) |
留学スタイル | 短期英語合宿型 |
Webサイト | https://cebridge.jp/ec-village/ |
English Boot Camp
地域 | 東京都世田谷区 |
3つの特徴 | ・2日間の短期集中合宿 ・完全日本語禁止ルール ・社会人特化の実践型 |
受け入れ期間 | 2日間 |
費用・プラン例 | 【一般英語コース】 107,800円
|
留学スタイル | 短期英語合宿型 |
Webサイト | English Boot Campの公式サイトはこちら |
②スピーキング力を上げたい人におすすめ
「とにかく英語を話せるようになりたい」
「文法とかリーディングは勉強したくない」
「海外旅行で、現地の人と英語で交流したい」
そんな方におすすめの学校を2校ご紹介します。
アチーブイングリッシュキャンプ
地域 | 山梨県河口湖 |
3つの特徴 | ・ニーズに合わせた豊富なプランをご用意 ・1日10時間のみっちり英語漬け ・徹底したEOP(日本語禁止制度) |
費用・プラン例 | 【一般英会話、英検、TOEIC】 3泊4日 1~2人部屋:82,500円(3食付き、グループ8コマ/テスト2コマ) 8人部屋:67,500円(3食付き、グループ8コマ/テスト2コマ)7泊8日 1~2人部屋:165,000円(3食付き、グループ8コマ/テスト2コマ) 8人部屋:13,500円(3食付き、グループ8コマ/テスト2コマ) |
留学スタイル | 短期英語合宿型 |
Webサイト | https://cebridge.jp/achieve-english-camp/ |
③海外の雰囲気を味わいたい人におすすめ
「海外には行けないけど、日本で海外の雰囲気を味わいたい」
「外国人と一緒に生活したい」
そんな方ににおすすめの学校をご紹介します。
U-GAKU
地域 | 北海道ニセコ、沖縄北谷 |
3つの特徴 | ・日本で最も外国人率が高い「ニセコ」でレッスンを提供 ・専門家監修の英語初級者でも短期で話せるカリキュラム ・スキーやスノボなどのアクティビティが豊富 |
受け入れ期間 | 1泊〜12週間 |
費用・プラン例 | 【一般英語コース】 2週間コース 219,800円~(食事なし、グループ3コマ、オンラインマンツーマン0.5コマ) 4週間 299,800円~(食事なし、グループ3コマ、オンラインマンツーマン0.5コマ) |
留学スタイル | 短期英語合宿型 |
Webサイト | https://u-gaku.jp/ |
④海外留学前の人におすすめ
「いきなり留学は不安だから日本でしっかり基礎を身に付けたい」
「英語力が低いから海外で時間を無駄にしてしまいそう」
「そのまま海外留学の相談に乗ってくれるカウンセラーがいる」
そんな方ににおすすめの学校をご紹介します。
ECヴィレッジ
地域 | 大阪府泉佐野市 |
3つの特徴 | ・費用が安い ・いつでもフィリピン留学の相談が可能 ・英語コーチングで学習効果を最大化 ・マンツーマンオンライン授業とオフライングループ授業の提供 |
受け入れ期間 | 1泊〜12週間 |
費用・プラン例 | 【一般英語コース】 1泊2日 43,175円~(朝・昼食つき、マンツーマン3コマ・グループ2コマ) 1週間 66,160円~(朝・昼食つき、マンツーマン3コマ・グループ2コマ・単語テスト) |
留学スタイル | 短期英語合宿型 |
Webサイト | https://cebridge.jp/ec-village/ |
⑤TOEIC対策におすすめ
「昇給、転職でTOEICスコアが必要」
「就活の際にTOEICスコアを持っておきたい」
そんな方におすすめの学校をご紹介します。
ECヴィレッジ
地域 | 大阪府泉佐野市 |
3つの特徴 | ・費用が安い ・実績のあるTOEICカリキュラムを提供 ・マンツーマンオンライン授業とオフライングループ授業の提供 ・6日間でスコアを100点UPさせるTOEIC合宿を定期開催 |
受け入れ期間 | 1泊〜12週間 |
費用・プラン例 | 【TOEICコース】 1週間 68,800円~(朝・昼食付き、40分マンツーマン3コマ・グループ2コマ・単語テスト) 【TOEIC合宿】 6日間 99,800円 |
留学スタイル | 短期英語合宿型 |
Webサイト | 詳細はこちら |
国内留学スタイル別の人気校
留学スタイルに合わせてページを選んでください。
①短期英語合宿型
②ホームステイ型
③シェアハウス型
短期英語合宿型の国内留学
U-GAKU
地域 | 北海道ニセコ |
3つの特徴 | ・日本で最も外国人率が高い「ニセコ」でレッスンを提供 ・専門家監修の英語初級者でも短期で話せるカリキュラム ・スキーやスノボなどのアクティビティが豊富 |
受け入れ期間 | 1泊〜12週間 |
費用・プラン例 | 【一般英語コース】 2週間コース 219,800円~(食事なし、グループ3コマ、オンラインマンツーマン0.5コマ) 4週間 299,800円~(食事なし、グループ3コマ、オンラインマンツーマン0.5コマ) |
留学スタイル | 短期英語合宿型 |
Webサイト | https://u-gaku.jp/ |
ホームステイ型
Lily English Center
地域 | 日本各地 |
3つの特徴 | ・子供から大人まで、誰でも気軽に参加できる ・厳選されたホストファミリー ・異文化交流を生で体験 |
費用・プラン例 | 【短期ステイコース】 1泊2日:20,000円(3食付、1on1レッスン1時間) 2泊3日:39,000円(3食付、1on1レッスン2時間) 3泊4日:55,000円(3食付、1on1レッスン3時間) |
留学スタイル | ホームステイ型 |
Webサイト | https://lily-ec.jp/ |
シェアハウス型
シェアハウス千里古江台
地域 | 大阪府枚方市 |
3つの特徴 | ・ECCプロデュースの英会話レッスンを提供 ・平日4時間 18時〜22時まで 無償で何度でも受講OK ・海外の異文化に興味がある仲間と出会える |
費用・プラン例 | 【短期ステイコース】 敷金10万円 1人部屋5,5万円 ルームシェア3万円 |
留学スタイル | 短期英語合宿型、シェアハウス型 |
Webサイト | https://www.k-skn.com/furuedai/ |
高校生におすすめの学校
社会人におすすめの学校
「国内留学は学生ばかりでしょ?」と疑問をお持ちの方はこちらの記事を参考にしてみてください。
英語が学べる国内留学の全てがわかる!メリット、デメリット、費用の比較のまとめ
いかがでしたでしょうか?
海外への渡航が難しくなったかといって、留学を諦めるのはまだ早いです。
日本国内で留学ができる環境は年々増えつつあります。
お仕事でお忙しい型、少しの期間だけ集中して英語を勉強したい方にとって、新しい選択肢となれば幸いです。