「円安で留学費用が高い…」
「円安の影響がない学校を知りたい」
最近、このように感じていませんか？
現在US$1=145円前後(2022/10時点)を行き来しており、フィリピン留学の費用は全体的に割高に感じる方も多いです。
2022年の5月と比べても10円以上円安で、留学費用に換算すると半年で10万円以上割高になっています。
そこで、今回は円安の影響を受けない学校をまとめてみました。
為替に影響されず、お得に留学できるチャンスなので、ぜひ検討してみてください。
円安の影響を受けない理由
円安の影響を受ける学校と受けない学校の違いは何か？と疑問をお持ちの方もいますよね？
大きく分けて、フィリピンの学校は2つの費用形態に分かれます。
- 円建ての学校
- USドル建の学校
留学費用を円で学校に払うのか？ドルで払うのか？の違いです。
そして、円安の影響を受けず、お得に留学できるのは「円建ての学校」となります。
ただし、特別に固定レートを設定している学校は、ドル建ての学校でも円安の影響は受けません。
このように、どれだけ円安になろうが留学費用は変わらない為、うまく学校を選ぶことができれば同じ内容でも10万円以上安く留学することができます。
それでは早速、ご紹介していきます。
もし、自分で学校の選び方がわからない方はLINEでもご相談していただけます。お気軽にメッセージでご連絡ください。
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セブ島エリア
3D Academy（円建ての学校）
- リーズナブルな費用ながら質の高い授業、サービスを提供
- セブ市内の中心に校舎を構え、スーパーやモールが併設
- 日本資本校ながら多国籍な生徒が集まる
- ワーホリ前の留学先として人気の学校
- 日本人スタッフが多数在籍しているので海外初級者でも安心
ESLコース・4週間・4人部屋
133,900円
Cebu Blue Ocean（円建ての学校）
- 多国籍な環境で、国際交流が多い
- ベテラン講師が多く、質の高い授業を提供
- セミスパルタ規則で、メリハリのある学習環境
- リゾート気分をたっぷり感じられるキャンパス
- 20代後半〜比較的落ち着いた年齢層に人気の学校
Intensive ESLコース・4週間・3人部屋
198,000円
English Fella2（固定レートの学校）
- 名科目ごとの専門講師が指導
- スパルタ規則で、短期間でも成果を出せる環境
- 豊富なカリキュラムで、中長期滞在の生徒からも人気
- 講師トレーニングを徹底しており、講師の質に定評あり
- 広大な敷地に建設されたプール付きのリゾート型キャンパス
PIC-4コース・4週間・3人部屋
$1,750（120円固定レート）=210,000円
LINEでも簡単にお見積りの作成が可能です。
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バギオエリア
PINESメイン（円建ての学校）
- リーズナブルな費用ながら質の高い授業、サービスを提供
- IELTS・TOEICの公式試験会場に認定されており、試験対策にも定評あり
- セブ島にもキャンパスを構える大型校
- セミスパルタorスパルタ規則で、朝から晩までみっちり学習できる環境
- 日本人スタッフが多数在籍しているので海外初級者でも安心
Power Speakingコース・4週間・4人部屋
175,000円
JIC Baguio（円建ての学校）
- バギオではトップクラスにリーズナブルな費用
- 2ヵ国留学、ワーホリ、IELTS対策に定評あり
- 2つのキャンパスから滞在方法を選べる
- バギオで珍しいセミスパルタ規則
- 日本人が少なくプライベートでも英語がたっぷり使える環境
IB ESLコース・4週間・4人部屋スタジオ
169,000円
BECI The Cafe（円建ての学校）
- 独自教育システムで論理的に英語学習管理を行う
- 多国籍な環境で、国際交流が多い
- スピーキング・発音に重点を置いたカリキュラム
- 小規模校でアットホームな学習環境
- 各カリキュラムごとに編成された専門チームが学習指導を担当
Speed ESL1コース・4週間・3人部屋
159,000円
もし、学校が多すぎて選び方がわからない、、という方はLINEでお気軽にご相談ください。
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