CPILS校のおすすめポイント!
TOEICの公式試験会場
セブ語学学校の中でもっとも古い歴史を持ち、実績豊富な老舗校
国際色豊かな環境で、異文化交流が多い
ネイティブ講師が10名以上在籍はセブ最多!
アジア以外にもロシア、中東、ヨーロッパなど多国籍な環境

学校概要
CPILS校は、セブ市内中心部のバニラッド地区にある韓国資本校です。
セブでいちばん最初に建てられた英語教育機関、セブ留学のパイオニア校です。
老舗校だからこそ実績、ノウハウが豊富で「英語」を学ぶ上で最高の環境が提供されています。
最大400人まで収容できる大型校ならではの、国際色がとても豊かで韓国人以外に台湾、ベトナム、タイ、中国、ロシアからの生徒も多く在籍しており、多様な国籍比率はCPILS校の魅力の一つでもあります。
親子留学、ジュニア留学としてん受け入れも実績も豊富で、約10年前に日本で初めてセブ島での英語キャンプを始めたパイオニアでもあり、「安全かつ安心できる留学」を提供しています。

カリキュラム
徹底的に追求されたCPILS校のカリキュラムは、
平日外出可能なGeneralコースと、平日外出禁止のスパルタコースからご希望の留学スタイルを選択していただけます。
初めての留学で、授業について行けるか不安な方は、Generalコースがおすすめです。
環境に慣れた来た頃に追加費用を払う事で、スパルタコースに変更することも可能です。
また、どのコースを受講してもネイティブ講師のクラスに必ず参加出来るのも大きな特徴です。
セブでも数少ないTOEICの公式テストセンターに認定されており、TOEICのカリキュラムにも力を入れています。

宿舎、寮
校舎と寮が一体型で、通学時間、治安を気にする事なく全て学校内で留学生活が完結しま
見た目は少し古く感じますが、校内、寮内にプールやジム、売店、自習室、ビリヤード台まで用意されている為、快適に生活する事ができます。
ただし、施設面<カリキュラムを重要視しているので、特に施設に対してこだわりがなく、英語学習にフォーカスしたい方に人気です。
※Wi-Fiがお部屋でつながらないため、ネット環境が必要な方はポケットWIFIまたはSIMフリー携帯をご持参いただくことをおすすめします。
学校情報
学校住所 | Benedicto Bldg. M.J Cuenco Avenue, Cebu City Philippines 6000 |
設立年度 | 2001年 |
生徒定員数 | 400人 |
講師数 | 211人 |
学校資本 | 韓国 |
学校施設 | ジム、プール、シアタールーム、ビリヤード台、卓球台、カフェテリア、自習室 |
日本人比率 | 日本人15~20%(時期によって多少変動) |
日本スタッフ | 在籍 |
1:1教室 | 230部屋 |
グループ教室 | 65部屋 |
周辺環境 | カフェ ローカルマーケット 大型ショッピングモール |
学生寮、食事
寮のタイプ | ■内部寮 1~4人部屋 1人部屋はデラックスもしくはスタンダードから選択 |
門限 | 日〜木曜:21時 金、土、祝日:24時スパルタコースを選択の方は、月〜木曜:外出禁止 |
掃除 | 週1回 |
洗濯 | 有料各自で行う (コインランドリー形式) 洗濯/乾燥 共に1回50ペソ(最大9kgまで対応可能) |
洗濯 | 週3回 |
ネット環境 | 高速インターネット完備 指定された施設内で使用可能 ※寮部屋では使用不可 |
入寮 / 退寮日 | 原則として、日曜日入寮 / 土曜日退寮 |
お食事 | 毎日3食 |
コース料金
授業料以外のその他費用
留学前のお支払い |
入学金 | 125ドル |
食事代 | コースに含まれる | |
海外送金手数料 | ||
現地支払い費用 |
ビザ延長費用
※30日以下の滞在は必要なし |
5〜8週間滞在 3,840ペソ 9~12週間滞在 8,150ペソ 13~17週間滞在 10,790ペソ 18~21週間滞在 13,430ペソ 22~24週間滞在 16,070ペソ |
SSP(就学許可証) | 6,800ペソ | |
ACRI-CARD
(外国人登録身分証明カード) ※60日以下の滞在は必要なし |
3,000ペソ | |
教材費 | 約2,000〜3,000ペソ/4週 | |
電気代、水道代 | 1,500ペソ〜/4週(使用する量による) | |
デポジット | 3,000ペソ(問題がなければ帰国時返金) | |
IDカード代 | 300ペソ | |
300ペソ/1週(ピックアップ費 | 800ペソ(片道) | |
延泊費用 | ■内部寮 お問い合わせください |
体験談
カテゴリ: schools フィリピン / セブ