よくある質問集

申し込みについて

申し込みの期限はいつまでですか?

学校側に空室があり、手続きが可能な場合のみ出発の前週までお申込みいただけます。 ただし、留学費用のお振込は前週の水曜までに確認できない場合は、お申込みをお断りさせていただきますので、予めご了承くださいませ。 目安として、ご希望の学校が決まっている場合は、2~3ヶ月前までのお申込みをおすすめします。

どのような方が留学されますか?

セブの語学学校には、様々な年代、様々な国籍の人たちが、それぞれの目的を持って学んでいます。 語学力が初心者レベルの方の割合が多く、カリキュラムは基礎的な英語力を身につけれる内容となっています。 上級者の方でも、試験対策としてTOEIC、IELTS、TOEFL等を学習しに来られる方も多くいます。 あなたの目的に合った学校はどこか、自分の選んだ学校の評判はどうなのか、カウンセラーに気軽に相談してみましょう。

入寮日、退寮日、入学日は決まっている?

原則として日曜日入寮、土曜日退寮となります。 入学日は毎週月曜となります。 前泊、延泊は追加費用が必要となりますので、ご注意ください。 学校ごとに料金は異なりますので、お問い合わせくださいませ。

エージェントを通して申し込む場合と学校に直接申し込む場合は料金が違う?

付いてきます。 CEBRIDGEのカウンセラーは、実際にセブ留学の経験者ですのでより多くの情報、知識をお伝えできます。 中立の立場でアドバイスさせて頂く為、利益を目的とした勧誘は行っておりません。

キャンセル費用は発生しますか?

入学日の30日前までにキャンセルする旨をお伝えいただければ、1.1万円となります。 入学費から4週間を切ってのキャンセルに関しては各学校の規定に基づきキャンセル費用が発生します。お申し込み時に送付する学校のキャンセル規定をご確認くださいませ。

日程変更、コース変更時に手数料は発生しますか?

日程変更、コース変更ともに入学日の90日前までは、無料で変更手続きが可能です。入学日から90日を切っての変更の場合は、一律20,000円の変更手数料を頂戴しております。

請求書はいつ発行されますか?

ドル建てと円建ての学校で、請求書の発行タイミングは異なります。
ドル建ての場合は、渡航35日前までにお好きな日程で申請いただければ、請求書を発行いたします。なお、レートは申請日ではなく請求書発行時のレートが適応されます。また、ドル建ての請求書は、発行日から7日以内にお振込いただく必要がございます。
円建ての場合は、お申込み後7営業日以内にメールにて請求書を送付いたします。請求書に記載されている期日までにお支払いください。

為替レートはいつ時点のレートが適応されますか?

お申込み後、請求書をお送りさせていただいた時点での三菱TTSレートを適応します。お見積もり発行時点やお振込時点でのレートではございませんので、予めご了承くださいませ。

申込後の流れは?
  1. (お客様)お申込みフォームの入力・デポジットのお支払い
  2. (当社)学校側への申し込み手続き、出願
  3. (当社)メールにて請求書の送付(ドル建ての学校の場合は、お客様から請求書発行を申請)
  4. (お客様)請求書に記載している期日までに留学費用をお支払いください
  5. (当社)ご入金の確認後、入学許可証、渡航前資料をメールにて送付
  6. (当社)渡航前オリエンテーションのご案内、実施
  7. (お客様)フライト情報(Eチケット)を渡航日の3週間前までに送付
  8. (当社)渡航日の直前に最終確認メールを送付
  9. (お客様)渡航、学校入寮
現地で留学期間の延長はできますか?

はい、可能となります。但しお部屋に空きがある前提となりますので、延長を検討されている場合はお早めにエージェントまでご相談くださいませ。 延長費用は、現地でのお支払いもしくは、エージェントの指定口座へのお支払いとなります。

途中でコースの変更は可能でしょうか?

はい、可能となります。コースの費用に差額分が発生する場合は、現地でのお支払いとなります。

留学費用の支払いは現金のみですか?

留学費用の支払いは、現金振込またはクレジットカード支払いからお選びいただけます。

留学準備について
日本で両替をした方が良いですか?

日本での両替はレートが悪い為、必要でなければ基本的にしない方が良いです。 また、学校で入学日の月曜日に学校職員が引率で両替に行くので、それまでは必要最低限(約3,000円分)あれば大丈夫です。 現地ピックアップを頼んでいない場合は、到着後に空港で両替ができます。(街中の両替ショップの方がレートは良い)

現地での支払いはありますか?いくら必要ですか?

はい、現地での支払いはございます。 ビザ代、SSP代、教科書代、電気代、寮のデポジット代、施設管理費など諸費用を直接学校にお支払いただきます。 学校によって費用は異なりますが、1ヶ月あたり約6万円前後です。 必ず、現金化つ日本円をお持ちいただくようにお願いいたします。円→ペソの両替については初日月曜日に学校スタッフから案内ございます。両替後にペソにて現地費用をお支払いいただきます。

お小遣いはどれくらい必要ですか?

個人差がありますが、平均4万円/月が一つの目安です。週末のアクティビティ代(5,000円〜10,000円)や外食費(1食1,000円程度)、娯楽費、交通費などが必要です。

現地でクレジットカードは使えますか?

はい、VISAもしくはMasterCardブランドに限ってご利用いただけます。ただし、まだまだ現金社会の為、カード利用ができるお店は少ないです。大型ショッピングモールや、大手チェーン店などではご利用いただけますが、個人店などでは利用できないことが多いです。基本的には現金のご持参をおすすめしております。

現地で現金がなくなった場合はどうしたらいいですか?

海外キャッシング対応のクレジットカードを利用して、現地ATMから現金ペソを引き出すことが可能です。海外キャッシングの設定がオフになっている場合は、渡航前にオンに設定してください。一回あたり10,000ペソ(27,000円)が上限となります。都度250ペソ(700円)の手数料が発生します。その他には、Western Unionの「現金受取」です。日本の家族にアプリや窓口で“Cash Pickup”を指定して送金してもらい、あなたはパスポートとMTCN(送金管理番号)を持って取扱店へ行けば、その場でPHPを受け取れます。安全のため一度に大金は受け取らず、人目の多い場所を選ぶと安心です。

現地でのお金の管理方法は?

学校に​よっては、​お部屋に​セキュリティBOXが​設置されているので、​そちらを​ご利用ください。​セキュリティBOXが​ない​場合は、​スーツケースに​貴重品を​入れ鍵を​かけておくと安全です。

航空券や海外保険はどうしたらいいですか?

航空券に関しては、旅行代理店との契約がある為、弊社でまるっとお任せ頂くことも可能です。 海外保険に関しては、ご自身での加入をお願いしております。オンライン保険会社であれば5分ほどで手続きが可能です。 航空券、海外保険ともにご自身で手配していただいても問題ございません。

往復航空券は必要ですか?捨てチケットとは?

フィリピン留学の入国時は原則、帰国便または第三国行きの出国航空券が必須です。フィリピンを出国する便を手配していない場合は、入国不可となりますので、ご注意くださいませ。
加えて、留学期間が30日を超える場合は、フィリピン入国から30日以内に他国へ出国するチケットを入国時に必ずご準備ください。
▼おすすめの方法
「捨てチケット」の購入
捨てチケットとは、搭乗しない前提で破棄するチケットです。
往復便を購入 / 往路便を購入し、別途フィリピン→他国への最安片道チケットを購入
マニラ→香港行きが7,000円前後で購入できます。日程はフィリピン入国から30日以内であれば何曜日でも問題ございませんので最安値のチケットをご購入ください。

航空券はいつ、どこに提出したらいいですか?

航空券の購入は、弊社からメールで請求書が届いてから購入をお願いいたします。
フライト情報(Eチケット)を渡航日の3週間前までにメールもしくは公式LINE宛にご送付ください。
Eチケットとは、旅行代理店や航空会社で航空券を購入した際にメールで送付される電子チケットです。もし、Eチケットが届かない場合は、お名前・便名・日程・渡航先がわかる画面のスクリーンショットを提出してください。

空港ピックアップは何時から何時まで対応可能ですか?

原則として、何時でもピックアップ可能です。到着時間に合わせて学校スタッフがお迎えにあがります。 ただし、バギオエリアの学校は指定時間がございますので、留学費用の入金後に弊社からお送りする渡航前資料をご確認ください。また指定入学日、時間以外でのピックアップは別途費用が発生する学校もございます。

退寮する日は何時までに寮を出ないといけないですか?

基本的には最終週の土曜のお昼11時〜12時までにお部屋を退寮していただく必要がございます。ただし学校共有エリアには滞在可能となります。 帰国便を購入される場合も可能であれば金曜の夜〜土曜の夕方出発の便が好ましいです。退寮時間は何時でも問題ございません。

海外旅行保険の加入は必須ですか?おすすめは?

必須ではございませんが、現地で体調を崩すケースは珍しくないので、強く加入をおすすめいたします。
クレジットカード付帯の保険でも最低限の治療は補償はされますが、カード会社の海外保険利用条件を必ずご確認くださいませ。弊社がおすすめしている格安かつ補償内容が充実しているネット保険は、「tabiho」です。

持ち物について必要なものは何ですか?

持参必須の持ち物は、パスポート(留学期間+6ヶ月の有効期限)・航空券のEチケット・保険証の証書となります。
その他、必要な持ち物に関しては、入金確認後に弊社からメールで送付される渡航前資料または、持ち物リストをご参照くださいませ。

変換プラグや変圧器は必要ですか?

フィリピンでは、日本と同じC型が使用いただけます。その為変換プラグは不要です。
変圧器は不要です。携帯電話やパソコンへは変圧器は不要です。ドライヤー/ヘアアイロンのみ「220V」対応のものをご持参または現地購入(3,000円程度)をおすすめします。*変圧器だと風力が弱くなります。

入国、ビザに関して
フィリピン入国の際に必要なこと、条件は何でしょうか?

・出発日から半年以上+滞在日数の有効期限があるパスポート
・入国から30日以内にフィリピンを出る往復航空券、もしくは第3国へ行く航空チケット
eTravel(事前オンライン入国審査・税関申告)の登録
14歳以下の単独渡航者は、事前にWEG申請が必要です。WEG申請は、最寄りの大使館または公証人役場で手続き可能です。詳細は、スタッフまでご連絡ください。

ビザは事前に申請が必要ですか?

事前の申請は不要です。フィリピン留学は、観光ビザで滞在する為、事前に大使館に行ったり領事館に行く必要はございません。 また滞在が4週間を超える場合はビザの延長が必要となりますが、到着後に現地学校スタッフが全て代行いたしますので、事前の手続きは不要です。

SSP、SSP E-Cardとは何でしょうか?

SSPは「別就学許可(ビザではなく就学許可)」、SSP E-Cardはそれに紐づく外国人登録カードです。留学期間に関係なく必要で、学校スタッフが申請代行します(本人手続き不要)。
費用と有効期限は、SSP:7,500ペソ/最長6か月、SSP E-Card:4,500ペソ/1年。転校時はSSPのみ再取得が必要ですが、E-Cardは有効期間内なら使い回し可能です。永住権保持者はどちらも取得不要です。

ACR-Iカードとは何でしょうか?

ACR-Iカードは、観光ビザを目的として長期的にフィリピンに滞在する人に対して必要な外国人登録証となります。 現地学校スタッフが代理申請を行いますので、ご自身での手続きは不要となります。 60日以上滞在の際に必要となり、取得費用は4,500ペソです。有効期限は1年間です。

フィリピン留学後にそのまま違う国に行くことはできる?

はい、可能です。2カ国留学として、フィリピンから直接オーストラリアやカナダに行かれる方も多くいらっしゃいます。ワーホリや学生ビザでの渡航を検討されている場合、3ヶ月以上フィリピンに滞在すると必要な提出書類が増える可能性がございますので、フィリピン渡航前に2カ国目のビザ申請を完了しておくことをおすすめいたします。

入国カード、税関申告書の書き方がわからない

現状、これらの手続きは全てeTravelを通して申請いたします。機内でカードや申告書の配布は無くなりました。
eTravelに関しては、こちらのサイトをご参照くださいませ。

入国審査で聞かれることは?

入国審査で質問されることは滅多にないですが、予想される質問は以下通りです。

What is the purpose of your visit?(滞在の目的はなんですか?)
→I’m here to study English.(英語を勉強しに来ました。)



How long will you stay?(在期間はどのくらいですか?)
→I’ll stay for 4 weeks. / 2 months.(4週間/2ヶ月滞在予定です。)


Where will you stay?(滞在先はどこですか?)
→I’ll stay at 〇〇(学校名).(〇〇学校に滞在します。)


What’s your occupation?(職業は?)
→I’m a student. / I work in sales.(学生です。/営業職です。)

空港ピックアップの待ち合わせ場所はどこですか?

到着する空港によって異なります。留学費用の入金後に弊社からお送りする渡航前資料をご確認ください。
多くの学校では、出口付近が集合場所として指定されています。

フライト時、トラブルが起きた際はどうすればいいですか?

フライトに乗り遅れた、遅延している、空港でスタッフを見つけれない、トラブルに巻き込まれたなど、トラブルが生じた際は、まずは事前にメールにてお送りしている渡航前資料に記載されている学校LINEにご連絡をお願いいたします。空港の無料WIFIをご利用いただけます。
もし、そもそも学校LINEがない、学校スタッフから連絡がない場合は、弊社LINEもしくは、メールまでご連絡ください。

現地生活について
日本の電化製品は使えますか?

フィリピンの電圧は220ボルトで、日本の電圧は100ボルトで電圧が異なります。 220ボルトに対応している電化製品は使用できますが、それ以外は変圧器が必要になります。 基本的には充電アダプタや、PC関連は対応しているものがほとんどですが、ドライヤー、アイロン、電気シェーバーは非対応のものが多いので、持ち物チェックの際に必ずラベルの確認をお願い致します。

治安は大丈夫ですか?

フィリピン、セブ島は日本と比べると発展途上の国で、治安自体はよく無いです。 ただ、ここ数年で犯罪数は激減してきています。その影響もあったか、セブに旅行、留学に来る生徒も増えてきたように思います。 日本以外の国もそうですが、外国にいる意識と対処法の知識をを持っているだけで危ない目に巻き込まれる可能性はかなり減らせます。 まずは、危険なことが起こりうる場所を知ることが大切です。

下記リンクを参考
セブ島は本当に安全?わかりやすく危険エリアを紹介

現地での交通手段は?

交通手段は、タクシー、バス、ジプニー、バイクタクシーがありますが、 安全を考慮してタクシーでの移動をおすすめします。ただし、リゾートエリアでは追加で料金を請求されることもありますので、注意が必要です。 詳細はたったの17円?セブ島4つの移動手段を参考にして見てください。

ネット環境は大丈夫?

ほとんどの学校にはWifiが完備されています。 学校によってはお部屋にWifiが無く、一部限られたエリアでのみ使用可能な場合もございます。 フィリピンはまだまだ発展途上国のため、インフラの整備が遅れています。 その為、フィリピンのWifi環境は日本レベルの環境が整っているとは言えません。 一部の学校では光ファイバーでの高速Wifi通信に対応していますが、 特にピークシーズで生徒が多くなる時期(7月、8月)は接続が途切れる場合や、通信速度が低下する事が多々あります。

スマホでネット回線の契約はできますか?

SIMフリーのスマホをお持ちであれば、現地フィリピンでSIMカードを購入し契約が可能です。 基本的にはプリペイド式でチャージした金額分のプランに加入します。 詳細はセブ島の携帯会社GlobeとSmartの料金プランを徹底比較【Simカード設定方法も】をご覧ください。

クレジットカードは使用できますか?

大きめショッピングモールであれば使用可能です。ローカルエリアにある個人店、小規模の商業施設では使用できない場合も多々ございます。 使用できるカードブランドとしては、VISA・Master Cardが主流となります。

ATMでペソを引き出すことができますか?

クレジットカードを利用した海外キャッシング機能を使えば、現地ペソを引き出すことが可能です。 もしくはキャッシング機能が付帯したキャッシュカードでも対応可能です。詳細はカード会社にお問い合わせください。

両替はどこでできますか?

ショッピングモールや街中の両替所が至る所にあるので、手軽に両替が可能です。 初日で不安な方は空港で7,000円分程度の両替がおすすめです。