学校側に空室があり、手続きが可能な場合のみ出発の前週までお申込みいただけます。 ただし、留学費用のお振込は前週の水曜までに確認できない場合は、お申込みをお断りさせていただきますので、予めご了承くださいませ。 目安として、ご希望の学校が決まっている場合は、2~3ヶ月前までのお申込みをおすすめします。
セブの語学学校には、様々な年代、様々な国籍の人たちが、それぞれの目的を持って学んでいます。 語学力が初心者レベルの方の割合が多く、カリキュラムは基礎的な英語力を身につけれる内容となっています。 上級者の方でも、試験対策としてTOEIC、IELTS、TOEFL等を学習しに来られる方も多くいます。 あなたの目的に合った学校はどこか、自分の選んだ学校の評判はどうなのか、カウンセラーに気軽に相談してみましょう。
はい、現地の通貨ペソでのお支払いとなります。
原則として日曜日入寮、土曜日退寮となります。 入学日は毎週月曜となります。 前泊、延泊は追加費用が必要となりますので、ご注意ください。 学校ごとに料金は異なりますので、お問い合わせくださいませ。
付いてきます。 CEBRIDGEのカウンセラーは、実際にセブ留学の経験者ですのでより多くの情報、知識をお伝えできます。 中立の立場でアドバイスさせて頂く為、利益を目的とした勧誘は行っておりません。 わかりやすくエージェントについてまとめた下記をご参照ください↓
入学日の4週間前までにキャンセルする旨をお伝えいただければ、無料となります。 入学費から4週間を切ってのキャンセルに関しては各学校の規定に基づきキャンセル費用が発生します。 弊社から上乗せしてキャンセル費用をいただくことはございませんので、ご安心くださいませ。
お申込み後、請求書をお送りさせていただいた時点での三菱TTSレートを適応します。 お振込時点でのレートではございませんので、お気をつけくださいませ。
はい、可能となります。但しお部屋に空きがある前提となりますので、延長を検討されている場合はお早めにエージェントまでご相談くださいませ。 延長費用は、現地でのお支払いもしくは、エージェントの指定口座へのお支払いとなります。
はい、可能となります。コースの費用に差額分が発生する場合は、現地でのお支払いとなります。
日本での両替はレートが悪い為、必要でなければ基本的にしない方が良いです。 また、学校で入学日の月曜日に学校職員が引率で両替に行くので、それまでは必要最低限(約3,000円分)あれば大丈夫です。 現地ピックアップを頼んでいない場合は、到着後に空港で両替ができます。(街中の両替ショップの方がレートは良い)
はい、現地での支払いはございます。 ビザ代、教科書代、電気代、寮のデポジット代、施設管理費など諸費用をお支払いただきます。 学校によって費用は異なりますが、1ヶ月あたり約3万円前後です。 おこずかいとして使用する分も含めると約6万円前後になります。(個人差があります) 日本円をお持ちいただくようにお願い致します。両替は現地にて行います。
航空券に関しては、旅行代理店との契約がある為、弊社でまるっとお任せ頂くことも可能です。 海外保険に関しては、ご自身での加入をお願いしております。オンライン保険会社であれば5分ほどで手続きが可能です。 航空券、海外保険ともにご自身で手配していただいても問題ございません。
原則として、何時でもピックアップ可能です。到着時間に合わせて学校スタッフがお迎えにあがります。 ただし、バギオエリアの学校は指定時間があるケースが多く、事前に弊社までお問い合わせください。 また指定入学日以外でのピックアップは別途費用が発生する可能性がございます。
基本的には最終週の土曜のお昼12時までにお部屋を退寮していただく必要がございます。ただし学校共有エリアには滞在可能となります。 帰国便を購入される場合も可能であれば午前中〜夕方出発の便が好ましいです。
以下となります。 ・出発日から半年以上+滞在日数の有効期限があるパスポート ・往復航空券、もしくは第3国へ行く航空チケット *15歳未満の方は単独での入国が不可
事前の申請は不要です。フィリピン留学は、観光ビザで滞在する為、事前に大使館に行ったり領事館に行く必要はございません。 また滞在が4週間を超える場合はビザの延長が必要となりますが、現地学校スタッフが全て代行いたしますので、特に複雑な手続きなどは不要となります。
SSP(Special Study permit)は、「特別就学許可証」となります。 観光を目的として入国した外国人がフィリピンで勉強するために必要なビザとなります。 フィリピンで留学される場合は留学期間に関係なく、取得が必要となります。 現地学校スタッフが代理で申請を行いますので、ご自身での手続きは不要となります。 申請の費用は、約6,500ペソで、有効期限は6ヶ月となります。他校に転校される際も再取得が必要となります。 なお、永住権をお持ちの方は取得不要です。
ACR-Iカードは、観光ビザを目的として長期的にフィリピンに滞在する人に対して必要な外国人登録証となります。 現地学校スタッフが代理申請を行いますので、ご自身での手続きは不要となります。 60日以上滞在の際に必要となり、取得費用は3,2000ペソです。有効期限は1年間です。
はい、可能です。2カ国留学として、フィリピンから直接オーストラリアやカナダに行かれる方も多くいらっしゃいます。
こちらに入国審査/入国カード、税関申告書の書き方の詳細を記載していますので、ご確認ください。
フィリピンの電圧は220ボルトで、日本の電圧は100ボルトで電圧が異なります。 220ボルトに対応している電化製品は使用できますが、それ以外は変圧器が必要になります。 基本的には充電アダプタや、PC関連は対応しているものがほとんどですが、ドライヤー、アイロン、電気シェーバーは非対応のものが多いので、持ち物チェックの際に必ずラベルの確認をお願い致します。
フィリピン、セブ島は日本と比べると発展途上の国で、治安自体はよく無いです。 ただ、ここ数年で犯罪数は激減してきています。その影響もあったか、セブに旅行、留学に来る生徒も増えてきたように思います。 日本以外の国もそうですが、外国にいる意識と対処法の知識をを持っているだけで危ない目に巻き込まれる可能性はかなり減らせます。 まずは、危険なことが起こりうる場所を知ることが大切です。
下記リンクを参考
セブ島は本当に安全?わかりやすく危険エリアを紹介
おおよその目安にはなりますが、平均的に1ヶ月あたり2~4万がお小遣いとして使用されています。 セブ島以外に飛行機を使用して国内旅行される場合は、もう少し多めに持ってきた方が良いかと思います。
交通手段は、タクシー、バス、ジプニー、バイクタクシーがありますが、 安全を考慮してタクシーでの移動をおすすめします。ただし、リゾートエリアでは追加で料金を請求されることもありますので、注意が必要です。 詳細はたったの17円?セブ島4つの移動手段を参考にして見てください。
ほとんどの学校にはWifiが完備されています。 学校によってはお部屋にWifiが無く、一部限られたエリアでのみ使用可能な場合もございます。 フィリピンはまだまだ発展途上国のため、インフラの整備が遅れています。 その為、フィリピンのWifi環境は日本レベルの環境が整っているとは言えません。 一部の学校では光ファイバーでの高速Wifi通信に対応していますが、 特にピークシーズで生徒が多くなる時期(7月、8月)は接続が途切れる場合や、通信速度が低下する事が多々あります。
SIMフリーのスマホをお持ちであれば、現地フィリピンでSIMカードを購入し契約が可能です。 基本的にはプリペイド式でチャージした金額分のプランに加入します。 詳細は【2024年最新版】セブ島の携帯会社GlobeとSmartの料金プランを徹底比較【Simカード設定方法も】をご覧ください。
大きめショッピングモールであれば使用可能です。ローカルエリアにある個人店、小規模の商業施設では使用できない場合も多々ございます。 使用できるカードブランドとしては、VISA・Master Cardが主流となります。
クレジットカードを利用した海外キャッシング機能を使えば、現地ペソを引き出すことが可能です。 もしくはキャッシング機能が付帯したキャッシュカードでも対応可能です。詳細はカード会社にお問い合わせください。
ショッピングモールや街中の両替所が至る所にあるので、手軽に両替が可能です。 初日で不安な方は空港で7,000円分程度の両替がおすすめです。