- フィリピンの語学学校選びで失敗したくない人
- 語学学校の選び方が分からない人
- いくつかの語学学校で迷っている人
この記事は、こんな疑問を解消するために書かれた記事です。
結論からお伝えすると、語学学校選びで一番重要なことはあなたの留学の目的を明確にすることです。
あなたのフィリピン留学の目的をしっかり把握できていれば、それだけで学校選びが簡単になります。
とはいえ、今やフィリピンには数え切れないほど語学学校があります。
そこで今回は、多くの語学学校訪問歴のある留学エージェント「CEBRIDGE」が、語学学校選びで抑えておくべきポイントやフィリピンの語学学校の特徴、おすすめの学校をご紹介します。
【この記事を読むメリット】
- 語学学校選びで抑えておくべきことがわかる
- フィリピンの語学学校の特徴がわかる
- おすすめの語学学校がわかる
フィリピン・セブ島留学が失敗してしまう理由と対処法
まずフィリピン・セブ留学で失敗してしまうケースは大きく分けて4つに分類されます。
・学習面で失敗するケース
・目標設定で失敗するケース
・現地生活で失敗してしまうケース
・学校選びで失敗してしまうケース
ではそれぞれ見ていきましょう。
学習面で失敗するケース
・セブ島留学すれば英語が話せるようになる!
・セブ島にいれば一日中英語に触れられるから、必然的に英語が堪能になる!
以上のような理想を持っている場合がよくある失敗例です。
セブ島に留学すれば自動的に英語力がついていき、英語が堪能になることはありません。
セブ島留学したとしても、英語力が自動的に上がることはありません。上記のことは神話だと思っておいてください。
セブ留学はマンツーマン中心のアウトプットメインの授業がほとんどです。だから最高のアウトプット環境であることがいえます。
しかし留学直前の英語学習を行っていなければ頭の中から引っ張ってくるはずの絶対量英語力が足りなくて、思う通り自分が言いたいことを言えなかったり、訳せなかったりしてしまいます。
英語学習はスポーツと似ていると言われています。例えばスポーツを例に取ってみましょうスポーツを始める時に最初に行うことは素振りであったり基本練習ですよね。
基本をしっかり網羅した後実践練習や練習試合を重ねます。要は反復を繰り返して上達していきます。
セブ留学も同じことがいえます。セブ留学のマンツーマンレッスンは一種の実践練習です。そして事前学習は素振りや基礎練習になります。
誰も基礎を知らずに練習試合に挑むスポーツマンなんていないように英語学習においても事前学習なしのセブ留学は圧倒的に効率が悪いということがわかります。
要はセブ留学を失敗させないためにも事前学習を行いましょう。そうすれば留学を最大限に活用することができ、英語力を伸ばすことが可能です。
具体的な対策方法として最低でも単語や文法の学習は留学前に済ましておきましょう。単語の暗記、文法事項の確認など英語の骨格とも言えるルールを最低限知っていれば、セブ留学をアウトプットの場として利用できるはずです。
また英検2級、TOEIC600点など留学前に目標を設定して英語学習に励むというのもいいですね。
フィリピンの環境に流されてしまう
見とれてしまうほど透き通って見えるエメラルドグリーンの海。見上げると青すぎる空。年中温暖で過ごしやすい気候。
セブ島はフィリピン内でも上位のリゾート地で、色んな島にアイランドホッピングできる場所としても有名です。勉強に疲れた週末はビーチでのんびりと読書やお昼寝だってできちゃいます。
もちろん、セブに来たからには色んな島に行って、いろんな景色を見て、セブ島を全力で感じることも重要です。しかし遊びすぎであっという間に留学が終わってしまい留学を失敗してしまうケースも多いです。
対策方法としては自分自身でしっかりと勉強のスケジュールを組み、息抜きの時間と英語学習に集中する時間とを分けて、うまく機能できるようにすることです。
留学期間の目標設定をし忘れる
「あの洋画を字幕なしで聞き取れるようになりたかったんだよな」「旅先のゲストハウスで全く海外の人と話せなかった」
多くの人にとって、セブ留学を決意した理由は英語力を向上させたいという思いがあるからだと思います。
しかし具体的な学習目標を立てずに、留学してしまうのは本末転倒です。
セブ留学で失敗してしまうケースとして、目標設定をしていないということが挙げられます。
1ヶ月滞在予定であれば1ヶ月間で成長できる目標を、3ヶ月間滞在するのであれば3ヶ月間で達成できる目標を立てましょう。
できるだけ具体的に細かく目標を設定することで自分に足りない部分が如実に見えてきます。
対策として自分の好きな洋画、海外ドラマを目標に目標計画を立ててみましょう。自分の興味のあるトピックを中心に目標を立てていけば、セブ留学の効果を最大限まで高められますよ。
セブ留学中に目標を見失ってしまう
留学期間が長期になるにつれて、環境に慣れてしまい留学に対してたるみが出てしまいます。予め目標を立てていたとしても留学中に目標に対して修正が必要です。
「リスニングがかなり伸びてきたから次はスピーキングが必要だな〜」「いつも同じフレーズを使ってマンツーマン受けてるから少しインプットメインで使えるフレーズ増やそうかな〜」
上記のように、予め決めた目標に対して今どのくらいできてるのか、 何が今足りないのかを留学中にあぶり出し、軌道修正していきましょう。
対策としては予め決めた目標を軸に毎週1週間何を重点的に伸ばすかを割り出すことが挙げられます。
毎週自分自身の理想と現時点のレベルを比較していきましょう!そうすればあなたの英語力は益々伸びるはずです。
現地生活で失敗するケース
フィリピンの食事、気候が体に合わない
セブ島は観光客に大人気のリゾート地ですが、セブ市内はまだまだ発展途上国です。そして日中の外は暑いのにもかかわらず、ビル内やモール内はびっくりするくらい寒いです。
また食事も学校によっては韓国料理中心の料理が出たり、フィリピン料理中心の料理が出たりします。
ですので、食事が口に合わなくて体調を崩してしまい、思い通りに授業に参加できなくて失敗してしまうケースも多々あります。
対策方法としてインスタント味噌汁など少量の日本食を持ってきたり、防寒着としてジャケットを持ってきたりしておきましょう。体調管理で留学に失敗してしまったという声は数多くあるので、十分に注意してください。
またフィリピンの水道水を誤って飲んでしまい体調を崩してしまうケースも多々あるので、歯磨きやうがいをする際は要注意です。
長時間の授業で疲れが溜まってしまう
セブ留学の醍醐味でのあるマンツーマンレッスンは、担当の先生と英語で話し続ける必要があります。40分〜1時間ほどの授業時間で、とにかく英語を話しまくります。
英語を長時間話すことは、身体的には疲れを感じにくいですが、脳はひどく疲れてしまいます。だからこそ休みを十分に取らずに、授業を受け続けて体調を崩してしまう失敗ケースが多々あります。
対策方法として昼間の休憩時間や夕飯前に15分仮眠をとったりして脳を休めるのがおすすめです。
15分という時間で睡眠をとるだけで、学習体力は想像を超えるくらい回復します。
学校選びで失敗するケース
日本人比率が多い学校を選んでしまう
英語を学ぶためにセブ留学にきたとしても、日本人ばかりの学校を選んでしまい、授業外で日本語ばかり話してしまう失敗してしまうケースがあります。
理想は6カ国籍以上、それぞれの国籍比率が30%未満が望ましいです。日本人が少なく、多国籍の語学学校には常に英語を話す環境があり、他国の文化や習慣を知ることもできます。
多国籍の生徒がいる学校を探すためには、留学エージェントに相談することをおすすめします。
数ある留学エージェントの中でも、フィリピン・セブ島の留学エージェントである私たちCEBRIDGEでは、あなたのご要望に合わせたは学校選びをすべて無料でサポートします。留学を失敗させないためには、自分に合った学校を見つけることが大切なので、ぜひお気軽にご相談ください。
学校の校風が合わない
セブの語学学校は主に2つのタイプがあります。それはスパルタ式かそうでないかということ(最近ではセミスパルタという独自のルールで運営している学校もあります)。
スパルタの学校は文字通り、ひたすら厳しく勉強できる環境を作ってくれます。一方でそのほかの学校は自由に縛られずに自分のペースで勉強することが可能です。
学校選ぶ際、自分がどちらの校風に適しているかを予め知っておかないとストレスを感じるようになってしまい、留学の失敗に繋がってしまいます。
そのような失敗をしないために、事前にどういった校風の学校が自分に適しているのかを知っておきましょう。
最高の学校選びは英語力を最大限に伸ばすために必須です。スパルタ形式が良いのか、はたまた自由に学習する環境が良いのかを自分自身と話しておきましょう。
フィリピンの語学学校選びで抑えておくべき3つのポイント
フィリピン留学を決めたら、次は語学学校を決めますよね。
語学学校を調べる前に、まずは以下の3点を順番に実施してみましょう。
- あなたの留学の目的を思い出す
- あなたの留学で外せないことを挙げてみる
- エージェントに行く前に自分でリサーチする
それぞれ詳しく解説していきますね。
学校選びのポイント①:留学の目標を明確にする
初めに、今回あなたが留学をしたいと思った目的を思い出しましょう。
- 英語を使って仕事をしたい
- 海外で働きたい
- 海外の大学に行きたい
- 海外の友達を作りたい
など、なにかしら目的はありますよね。
ここでのポイントは目的を達成するために明確な目標を立てること。
たとえば、海外で働きたいという目的がある場合、海外で働くにはあなたはどうなっている必要があるのかをまず考えてみてください。
いくつか例を挙げておきます。
- ビジネスレベルの英語力が必要なら、ビジネス英会話を学ぶ必要がある
- IT分野で働きたいなら、英語でITの専門用語を覚える必要がある
- TOEICが700点以上必要なら、TOEIC対策をする必要がある
これらが明確な目標になります。
目標が定まると、必然的に以下のような学校が候補として挙がってきます。
- ビジネス英会話に特化した学校
- ITの専門用語を学べる学校
- TOEIC対策に強い学校
あなたの留学の目的をはっきりさせた上で、自分に適した語学学校を選んでください。
学校選びのポイント②:これだけは外せない優先順位を3つ付ける
次に大切なのが、あなたの留学の優先順位を決めることです。
- TOEIC対策ができる学校
- 日本食を提供している学校
- ジムのある学校
- できるだけ費用が抑えられる学校
など、人によって優先順位は異なります。
たとえば「TOEIC対策ができる学校」が第一優先であれば、次に外せない条件を考えます。
2番目に欠かせない条件が日本食だとしたら「TOEIC対策ができる学校」の中で「日本食を提供している学校」に絞られます。
そして、最後に3番目に外せないのが学費の安さの場合「TOEIC対策ができる学校」と「日本食」で絞られた学校の中から一番学費の安い学校を選びましょう。
学校選びのポイント③:エージェントの意見も参考にする
留学の目的、優先順位をもとに学校を絞ってみたけど、どうしても一つに絞れないこともあるでしょう。
そんな時こそ留学エージェントの力を借りましょう!
留学エージェントは留学のエキスパートです。
語学学校の知識やエリアの情報など、あなたよりも確実に知識を持っています。
迷っている語学学校を伝えて、エージェントの意見を聞いてみましょう。
すると以下のようにあなたの想像していなかった情報が聞けることもあります。
「TOEIC対策に強い学校ならTOEICの試験会場になっている学校がおすすめ。
なぜなら、試験会場になる学校は設備と教育の質の高さが認められた英語学校だから」
もしあなたがTOEIC対策に強い学校で迷っていて、選択肢の中にTOEICの試験会場になっている学校があれば、その学校を選びたくなりますよね。
エージェントに頼るのは賢い方法です!
学校選びをする前に知っておきたいフィリピンの語学学校7つの特徴
語学学校を選ぶ際に抑えておきたいポイントを知れたところで、続いてフィリピンの語学学校の特徴を見ていきましょう。
特徴は大きく分けて以下の5つです。
- 語学学校のタイプは3種類
- 日経と韓国系の学校がある
- 地域ごとに特徴が異なる
- 学校によってカリキュラムが異なる
- 滞在先は主に2種類
1つずつ詳しく見ていきましょう。
特徴①:語学学校のタイプは3種類
語学学校のタイプは3つあります。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
語学学校のタイプ①:スパルタ
スパルタ校は文字通り、以下のような厳しいルールを設けています。
- 平日は外出禁止
- 母国語禁止
- 毎日単語テストがある
朝から夜まで英語漬けの環境。
そのため、短期間で英語力の向上が見込めます。
本気で英語を学びたい人にはおすすめのタイプです。
語学学校のタイプ②:セミスパルタ
続いて、スパルタ校よりは少し自由度が高いのがセミスパルタタイプの学校です。
平日は門限があるけど外出はできるという学校が多いので、自習の時間を多くとるのか、外出する時間を多くとるのかなど、自分で学習量を決められます。
もちろん学習する環境は整っているので、やるかやらないかはあなた次第です。
周りに流されず、自分のペースで学習したい人におすすめのタイプ。
語学学校のタイプ③:リゾート
3つ目のタイプがリゾートタイプです。
このタイプの学校は、外出禁止などのルールは一切ありません。
自由度の高い学校です。
レッスン数も少なく、学校によっては午前中のみレッスンで午後は自由時間のところもあります。
英語の勉強もしたいけど、バケーションも堪能したい人にはリゾートタイプがおすすめです。
特徴②:日系と韓国系の学校がある
フィリピンの語学学校は主に日系と韓国系のどちらかです。
日系の学校は、日本人によって経営されており以下の特徴があります。
- 日本人向けのカリキュラム
- 日本人の弱点の把握している
- 日本人向けの食事
- 学校の設備やサポートも充実
- セミスパルタの学校が多い
このように日本人が留学しやすい環境を提供しています。
一方で韓国系の学校は韓国人経営となり、もちろん韓国人向けのサービスをメインに提供しています。
- 韓国人向けのカリキュラム
- 日本人スタッフがいない可能性が高い
- 食事は韓国人向けの辛いものが多い
- マンツーマンレッスンが多め
- スパルタ校が多め
日系の学校は環境面も整っていてストレスを溜めにくいのがメリット。
留学が初めての人におすすめです。
韓国系の学校は日本人生徒が少ないという利点があるので、ある程度英語でコミュニケーションができる人におすすめです。
特徴③:地域ごとに特徴が異なる
フィリピンの留学といえば、セブ島が有名ですよね。
しかし、フィリピンの留学先はセブ島だけではありません。
エリアによって特徴が異なるのでそれぞれ見ていきましょう。
フィリピンの留学先①:セブ
皆さんご存知のセブ島。
フィリピンで英語学校が最も多く集中しているエリアです。
リゾート施設も多く、セブ市内は発達しているので他のエリアに比べて不便に感じることは少ないでしょう。
1回の留学でいくつかの語学学校を経験してみたい人や、留学とバケーションを同時に経験したい人におすすめのエリアです。
フィリピンの留学先②:マニラ
マニラはフィリピンの首都になります。
政治、経済、文化、交通の中心となっている都市です。
語学学校は中心地から少し離れたところに点在しています。
ビジネスの中心になっているので、インターンや海外就職を目指している人はマニラで留学をしながら、インターン先や就職先を探すのもおすすめです。
フィリピンの留学先③:クラーク
クラークは昔、米軍基地があったので今も欧米人が多く暮らしています。
このような背景から、クラークの語学学校にはネイティブ講師が多く在籍しています。
フィリピン留学後に欧米国への留学やワーキングホリデーを検討している人は、フィリピンにいる間にネイティブの発音に慣れておくことができるのでクラークがおすすめです。
そして今は経済特区に指定されているので、警備の数や質が良く犯罪率が少なく安心して留学ができます。
フィリピンの留学先④:バギオ
バギオはフィリピンの避暑地です。高原都市のため1年中涼しい気候が特徴。
そして高原都市ということもあり、農業が盛んです。
娯楽も少ないため、本気で英語を勉強する環境が整っています。
短期間で英語力を向上させたい人、本気で学習したい人にはおすすめのエリアです。
また野菜やフルーツを中心とした食事が好きな人にもおすすめ。
フィリピンの留学先⑤:ダバオ
ダバオは日本人が移民として多く移り住んだ歴史があり、今でも多くの日系人が暮らしています。
年間を通して台風や地震などの自然災害が少なく、都市全体が禁煙になっているので、空気も良く生活するのに適したエリアです。
日系人が多く、治安が良いという特徴もあります。
暮らしやすい環境でストレスも溜まりにくいので、初めての留学で不安な人にもおすすめのエリアです。
特徴④:学校によってカリキュラムが異なる
語学学校のカリキュラムはもちろん学校によって異なります。
中でも、フィリピン留学の一番の特徴であるマンツーマンレッスンの数は学校によって大きく異なります。
- スピーキングに特化している学校:マンツーマンレッスンは朝から夜まで6~8コマほど
- 予習や復習の時間を大切にしている学校:マンツーマンレッスンが3~5コマほど
などと学校の方針によって異なります。
学校のカリキュラムを事前に確認して、あなたの目的に沿っている学校を選びましょう。
特徴⑤:滞在先は主に2種類
語学学校の滞在先は主に2つあります。
- 学校寮:学校内に寮がある
- ホテル:学校が提携しているホテル
学校寮は学校内にあるので通学の時間が省け、学習に集中することができます。
ホテルは送迎サービスのある学校もありますが、通学の時間が掛かったり送迎を待つ必要があったりと時間が縛られてしまいます。
しかし、学校寮と異なりホテルはプライベートな環境が保たれるので、共同生活が苦手な人にはおすすめです。
CEBRIDGEがおすすめする語学学校6選
では実際に学校訪問をたくさんしているCEBRIDGEがおすすめする語学学校をご紹介します!
- 3D Academy:コスパ抜群の学生に人気のある学校
- EV Academy:施設が綺麗で多国籍な環境の韓国資本校
- Philinter:マクタン島のリゾートエリアにある韓国資本校
- TARGET:費用を抑えたいけど授業の質を落としたくない方にオススメの学校
- IDEA CEBU:アットホームな雰囲気のセミスパルタ校
- English Fella2:セブ市内から少し離れた高級住宅街エリアにあるスパルタ校
リンク先でそれぞれの学校について詳しく紹介しているので、気になる学校があればあわせてご覧ください。
まとめ:フィリピン留学の学校選びに困ったらCEBRIDGEに相談!
フィリピンの語学学校選びで抑えておくべきポイントをご紹介しましたので、最後におさらいです。
【この記事のまとめ】
- 語学学校を選ぶにはまず留学の目標を明確にする
- 留学で外せない優先順位をつけて語学学校を絞る
- 最後の1校を決められない時はエージェントに相談する
- フィリピンの語学学校の特徴を知ってから学校を選ぶ
留学の目標を明確にした人、語学学校を数校まで絞れた人、次はエージェントの意見を聞きましょう。
CEBRIDGEはフィリピンの語学学校の情報をたくさん持っています。
いつでもお気軽にご相談ください。