フィリピン留学のきっかけ・目的を教えてください
1年前に友達とベトナム旅行へ行った際、ツアーで自分たちのグループ以外と全く話せなかったのが悔しく、英語が話せたらもっと海外旅行を楽しめると思ったのが始まりです。就職活動の視野を広げたり、将来の休日の質を上げたりしたいと考え、留学を決めました。


フィリピン留学を通して英語力含め成長した点、変わった点を教えてください
完全な初心者からスタートし、PINESで3ヶ月、セブで2ヶ月の計5ヶ月滞在しました。まだ拙い部分はありますが、自分の思っていることをしっかり伝えられるようになり、一人で海外へ行く心理的なハードルも下がりました。


留学中に一番印象に残っている事は何ですか?
父と合流した際に訪れたマニラのスラム街ツアーです。額縁に入った娘の写真を誇らしげに見せながら「大学を卒業させたんだ」と語る男性に出会いました。暗くて危険な場所という先入観がありましたが、現地の人たちが今を必死に生き生きと暮らしている姿に強い衝撃を受けました。
週末に学校の友達とスキューバーダイビングに行ったのが楽しすぎた!
現地生活でトラブルや困ったことはありましたか?
自分自身には大きなトラブルはありませんでした。バギオでは配車アプリを使わずに流しのタクシーで移動できるほど平穏でした。一方のセブでは、友人がマッチングアプリ関連のトラブルで財布をすられたり、スマートフォンを盗まれたりしていたため、地域によって警戒度を変える必要があると感じました。
実際生活されてみて、治安面はどのように感じましたか?
バギオは治安が非常に良く、トラブルの話もほとんど聞きませんでした。セブは観光地やリゾートエリアも多いため油断は禁物です。街中で声をかけてきた人についていくと不利なレートを提示される両替詐欺の手口などもあり、注意して過ごす必要があります。
なぜ今回の学校を選ばれましたか?どの学校と比較してましたか?
バギオとセブの両方に滞在したかったため、同一グループで転校手続きがスムーズなPINESとセブブルーオーシャンを選びました。
留学校の総合評価点(10点満点)
授業内容:8点(PINES・ブルーオーシャン共通)
講師の質:10点(PINES・ブルーオーシャン共通)
寮の設備:PINES 7点 / ブルーオーシャン 8点
食事内容:PINES 8点 / ブルーオーシャン 9点
講師の英語レベルやカリキュラムはいかがでしたでしょうか?
質問しやすい雰囲気があり、相性が合わないと感じた場合もマネージャーに相談して柔軟に変更できる仕組みが整っていました。入学当初のレベル1から卒業時にはレベル5(中級)まで伸ばすことができ、オーストラリアに移動した後も相手の言葉を理解し、自分の意思を伝える基盤になりました。


宿泊施設(食事・寮・掃除など)はいかがでしたか?
食事はお腹を壊すこともなく、ブルーオーシャンでは水曜日のスペシャルメニューが楽しみでした。部屋の清掃や洗濯サービスも行き届いていて快適でした。PINESの設備面ではシャワーの水圧がやや弱く、深夜に温水が出なくなる時間帯があった点のみ少し気になりました。


学校の雰囲気はどうでしたか?
日本人比率:どちらも3〜4割程度でした。PINESは台湾や韓国が多く、ブルーオーシャンは台湾や中国の生徒が目立ちました。
生徒の年齢層:PINESは20代後半の社会人や休職者が中心で落ち着いており、ブルーオーシャンは大学生など10代後半から20代前半の若い層が多めでした。
真面目?ワイワイ?:PINESは自習室で夜遅くまで机に向かう生徒が多く、週末も多国籍の仲間と英語で過ごすストイックな雰囲気でした。ブルーオーシャンは同国同士で交流するグループも見られ、賑やかでリゾートらしい環境でした。
勉強はきつかった?:最初は周囲のレベルの高さに圧倒され、英語のみで受ける文法授業の理解に苦戦しました。放課後にYouTubeの日本語解説動画で授業の答え合わせをし、翌日のレッスンで実践する復習を重ねることで乗り越えました。ルームメイトも23時頃まで勉強する環境だったため、高いモチベーションを維持できました。
これやっておけば良かった!と後悔していることはありますか?
単語の暗記です。文法や日常会話の型は現地での集中学習で伸びますが、語彙力は事前に日本で暗記しておいた方がより学習効率を高められたと感じています。
留学準備でおすすめの持ち物はありますか?
お土産!
お世話になった先生に日本のお土産を渡したり、他国の友達とお菓子を交換したりして楽しかった!(カントリーマームの反応めっちゃ良かったです。)
ふりかけ
ご飯が物足りないって感じた時に役立った。あと海外にはふりかけの文化がないみたいだから食堂で他の国の人から興味を持ってもらえる!


セブリッジでお申し込みいただいた理由は?
SNS(TikTokやInstagram)で見かけて問い合わせた際、担当の方の人柄が良く信頼できると感じたためです。
セブリッジのサポートはいかがでしたでしょうか?
留学前にオーストラリアのワーキングホリデービザを申請しておく段取りを案内してもらえたおかげで、申請料の値上げ前に手続きを終え、フィリピン終了後すぐに渡航できました。先を見据えたアドバイスをいただけて助かりました。
留学生活の感想
正直来る前は5ヶ月で完璧にネイティブと会話できるようになるって期待をしていた部分もあります。実際にはそこまで届かなかったけど、第二言語同士の会話は不自由なくできるし、目標にしていた1人海外旅行はできるようになりました!フィリピン留学で英語の基礎と自信、英語勉強の習慣は作れたので、これからも英語学習を続けて伸ばしていきたいと思います!
また、色んな人と関わって刺激的な時間だった!違う国で育った人や、違う年代の人と話していくうちに自分の視野が広まりました!日本では関われない人と関われるのもフィリピン留学の良さだと思います!



