フィリピン留学のきっかけ・目的を教えてください
万博(EXPO)でスタッフとして活動していた際、外国人スタッフと英語で意思疎通が図れず、悔しい思いをしたことが原動力です。その経験から「万博の任期が終わったら必ず留学する」と心に決め、実践的な英語力を身につけるためにフィリピンを選びました。
フィリピン留学を通して英語力含め成長した点、変わった点を教えてください
日本人がほとんどいない環境に身を置いたことで、外国人と英語でコミュニケーションをとることへの心理的ハードルが劇的に下がりました。実戦経験を積むうちに、自分の意思を英語で伝える自信がついたことが大きな収穫です。


留学中に一番印象に残っている事は何ですか?
毎週金曜日の「スピーチフェア」で、前職の保育士の経験を活かした新聞紙シアターを披露したことです。これが想像以上に好評で、講師から作り方のレクチャーを頼まれるほどでした。フィリピンでは新聞紙が手に入りにくく、ローカルな場所まで必死に探し歩いた経験は、その時使った英単語とともに一生忘れられない思い出です。


現地生活でトラブルや困ったことはありましたか?
部屋の構造上、湿気が溜まりやすく床がじんわり濡れてしまう現象に悩まされました。また水質も少し錆色が混じっているような状態だったため、現地のホームセンターでシャワーヘッドを購入して対策したところ、状況が改善されました。当初は日本人スタッフが不在の環境で、こうした要望をすべて英語で伝えることに苦労しました。
実際生活されてみて、治安面はどのように感じましたか?
セブ島以上に安全だと感じ、非常に良好でした。夜23時を過ぎても、近隣に24時間稼働のコールセンターがあるおかげで人通りが絶えず、道も明るかったです。深夜まで営業している店も多く、夜間でも不安を感じることなく生活できました。


なぜ今回の学校を選ばれましたか?どの学校と比較してましたか?
以前留学していたCebu Blue Ocean校で知り合った中国人の友人から、強く勧められたのがきっかけです。当初は同校への再留学も検討していましたが「日本人が少なく穴場である」という環境に魅力を感じ、最終的にこの学校に決めました。


講師の英語レベルやカリキュラムはいかがでしたでしょうか?
カリキュラムの構成自体は以前の学校の方が好みでしたが、こちらの学校は非常に柔軟性が高く、個別の要望に細かく応えてくれました。講師の質も高く、自分に合わせた進め方をしてくれたため、不満を感じることはありませんでした。
宿泊施設(食事・寮・掃除など)はいかがでしたか?
湿気トラブルの際、学校とエージェントが誠意を持って迅速に対応してくれました。構造上の問題で根本解決は難しかったものの、エアコンのドライ機能や扇風機の使用を無料にするなどの特別措置を講じてくれました。
食事面は生野菜が少なく、味も自分には合わなかったため、スーパーで食材を買い足して工夫しました。キッチンのスタッフがフレンドリーにドレッシングを分けてくれたのは嬉しかったです。水回りの掃除は丁寧で、清潔感は保たれていました。


学校の雰囲気はどうでしたか?
日本人比率:ほぼ0%です。滞在中に出会った日本人はわずか2名で、韓国人8割、台湾人2割という国際色豊かな環境でした。
生徒の年齢層:2月は韓国人の親子留学が目立ちましたが、後半は社会人やシニア層が増え、落ち着いた印象です。
真面目?ワイワイ?:セブの学校に比べて真面目に机に向かう人が多く、刺激を受けました。
勉強はきつかった?:きつすぎることはなく、自分のペースを守れました。途中でグループクラスからマンツーマンに変更してもらうなど、自分に最適な環境を作れました。


これやっておけば良かった!と後悔していることはありますか?
強力な防虫グッズと、日本製の高性能なシャワーヘッドは持参すべきでした。これらがあるだけで、現地生活の快適度はさらに上がったと思います。
セブリッジでお申し込みいただいた理由は?
大手エージェントとも比較しましたが、セブリッジの山岡さんはどこよりも親身に相談に乗ってくれました。他社では取り扱いの少ないPIA校を紹介してもらえたことも決め手です。
セブリッジのサポートはいかがでしたでしょうか?
入寮後に施設トラブルが起きた際も、山岡さんが間に入って学校側と交渉してくださったおかげで、英語だけでは難しかった複雑なやり取りもスムーズに解決しました。迅速なサポートに心から感謝しています。