マルタ共和国ってどんな国?特徴や魅力を紹介!

世界中の旅行者から高い支持を得ているマルタ共和国。

近年では、日本からもマルタを訪れる方が増えているといいます。しかし、マルタを訪れるなら、マルタの基本情報を知っておかなくてはなりません。

この記事では、マルタの特徴や留学先としてのマルタ、日本からマルタへのアクセス方法を紹介します。

目次

マルタ共和国ってどんな国?

マルタ共和国は、地中海に浮かぶ小さな島国です。首都はバレッタで、国土は東京23区とほぼ同じ大きさです。聖ヨハネ騎士団(現・マルタ騎士団)によって守られた国であり、マルタには、オスマン帝国からの脅威に対抗すべく建設された要塞や城壁が残されています。

首都のバレッタには、ハチミツ色をしたマルタストーンという石灰岩で建てられた住宅が立ち並ぶほか、聖ヨハネ大聖堂や騎士団長の宮殿、聖エルモ砦など、見どころがたくさんあります。

また、マルタにはカラフルな漁船が浮かぶマルサシュロックや、静寂の街・イムディーナなどの観光スポットもあり、こちらもあわせて訪れておきたいところです。

さらに、マルタは美しいビーチがある国としても有名です。。ダイビングやマリンスポーツを楽しむ人が多く訪れます。

マルタ共和国の特徴

マルタ共和国には、歴史的建造物や美しいビーチがあります。歴史を感じつつリゾート観光も楽しみたいという方にはピッタリの国だといえるでしょう。

ここでは、マルタの特徴を詳しく紹介します。。

マルタの主要な島

マルタは数々の島で構成されている国で、主要な島にはマルタ島、ゴゾ島、コミノ島があります。

首都バレッタがあるのはマルタ島です。マルタ島から約6㎞離れた場所にあるゴゾ島には、巨石神殿のジュガンティーヤ神殿があるほか、海水浴におすすめのラムらビーチがあります。

また、コミノ島といえば、透明度が高いブルーラグーンが有名です。海水浴やダイビングはもちろんのこと、船上で過ごせるツアーなどが開催されることもあります。興味がある方はぜひ、参加してみてください。

マルタの公用語

マルタの公用語はマルタ語と英語です。また、マルタにはリゾートエリアが多く、日本人観光客の姿もちらほら見かけますが、日本語は一切通じないと考えておかなくてはなりません。

マルタを訪れるなら、最低限の日常英会話程度は習得しておいたほうが良いでしょう。語学学習が苦手な方には、自動翻訳機の使用がおすすめです。

マルタの気候

マルタには、日本のようにはっきりとした四季がなく、1年を通して温暖な気候が特徴です。

とはいえ、真夏の時期には日中の外気温が急上昇しますし、日本よりも強烈な紫外線が降り注ぎます。そのため、日焼留めなどでしっかりと日焼け対策をしておく必要があります。

また、冬の夜間は思いのほか冷えますので、防寒対策が必要になります。

マルタの通貨・物価

マルタの通貨はユーロです。また、マルタの物価については、日用品や医薬品、食品などは日本よりも安価ですが、レストランでの食事代やタバコは日本よりも高価です。

外食回数が大かったり、喫煙本数が多かったりした場合では、予想外の出費に驚くことになる可能性があります。

マルタの食文化

マルタの郷土料理は地中海料理の影響を受けているといわれます。そのため、地中海で水揚げされた新鮮な魚介類や、地元で栽培された果実や野菜などをふんだんに使用した料理が多いです。

また、日本ではあまりなじみがないウサギ肉を食べる習慣があるというのも、マルタの食文化の特徴だといえるでしょう。

さらに、マルタならではのワインや地ビールもありますので、お酒が好きな方は、ぜひ一度味わってみてください。

マルタの観光地

マルタには、訪れたら一度は足を運んでおきたい観光地がいくつもあります。最も有名な観光地はゴゾ島やコミノ島ですが、マルタには足を運んでおきたい観光地がたくさんあります。

ここでは、マルタで有名な観光地5選を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

1.バレッタ市街

マルタの首都バレッタは、街全体が世界遺産に登録されている要塞都市です。バレッタには、聖ヨハネ大聖堂やアッパーバラッカガーデンなど、中世を思わせる歴史的建造物があります。マルタを訪れたのなら、一度は足を運んでおきたい観光地です。

2.スリ―マ地区&セントジュリアン地区

スリ―マ地区とセントジュリアン地区は、海岸沿いの長いプロムナードが特徴的な地域です。海岸沿いには地中海料理を楽しめるレストランや雑貨店などが軒を連ねています。

また、多くのお土産店が立ち並んでいます。お土産選びで迷ったら、スリ―マ地区とセントジュリアン地区を訪れてみると良いでしょう。

3.イムディーナ

静寂の街と呼ばれるイムディーナは、中世を思わせる建物が立ち並ぶ、ちょっと不思議な雰囲気がある街です。

ハチミツ色の建造物だけでも美しいですが、聖パウロ大聖堂やバスチオン広場などの見どころもあります。特にバスチオン広場は、マルタ全体を眺め渡せる場所ですので、ぜひ訪れてみてください。

4.マルサシュロック

マルサシュロックは、カラフルな漁船が浮かぶ漁港で、日曜日の朝にはサンデーマーケットが開催されることで有名です。

また、漁港ということもあり、新鮮な海の幸をたっぷりと味わえます。シーフード好きにはたまらない観光地だといえるでしょう。

5.ポパイビレッジ

マルタ島にあるポパイビレッジは、映画「ポパイ」のロケ地として人気の観光地となっています。

ポパイビレッジは、おとぎの国のような可愛い建物が立ち並んでおり、景観を楽しむだけでも訪れる価値はあります。また、海水浴も楽しめるため、特に親子連れにおすすめできる観光地です。

マルタの世界遺産

マルタの世界遺産で最も有名なのは、バレッタ市街です。また、マルタには「ジュガンティーヤ神殿」「ハジャール・イム神殿」「ムナイドラ神殿」「タルシーン神殿」といった巨石神殿があり、これまでに6神殿が世界遺産として登録されています。

そしてもうひとつ、住居の開発時に偶然発見された「ハル・サフリエニの地下墳墓」も世界遺産に登録されている観光スポットですので、ぜひ訪れてみてください。

留学先としてのマルタ

マルタは世界的に有名な観光地ですが、実は、留学先としての人気も高まりつつあるのです。

そしてその理由として挙げられるのは、「留学費用が安い」という点と、「日本語が通じないので英語学習に最適」といことです。

マルタの英語はややマルタ語の訛りがあるといわれていますので、この点さえ気にならないのであれば、留学先として考えてみても良いでしょう。

日本からマルタへのアクセス

日本国内空港からは、マルタへの直行便がなく、マルタへの直行便が出ているヨーロッパの主要国を経由する必要があります。

トルコのイスタンブールやイタリアのローマ、ドイツのミュンヘンやフランクフルトを経由するのが一般的です。

また、渡航時間についてはどこを経由するのかによって差が生じます。片道およそ19時間と考えておくのが妥当でしょう。

まとめ

今回は、マルタの特徴や留学先としてのマルタ、アクセス方法を紹介しました。

観光地として有名なマルタは、世界中の旅行者が訪れる国です。いくつもの世界遺産や、世界屈指の美しさを誇る海があることで知られています。

また、観光地として有名なマルタではありますが、近年ではマルタへの留学を希望する方も増えています。留学費用も、他の英語圏の国と比較して安めです。

英語力の向上や異文化交流、豊かな歴史や文化の体験など、マルタ留学で得られるものは数多くあります。留学先としてのマルタを検討してみてはいかがでしょうか。きっと、充実した留学生活が待っているはずです。

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この記事を書いた人

株式会社CEBRIDGE代表取締役。
セブ島留学を経験後、オーストラリアでワーキングホリデー、現地セブにてエージェント会社、学校職員、人材紹介会社と海外での就労経験を積む。
月に平均20校のセブ島語学学校を訪問し、豊富な現地の知識を生かし無料セブ島留学エージェント会社を立ち上げる。
今までにセブ留学の魅力を知人に伝えながら豊富な紹介経験を持つ。
実際の経験から、留学生に近い立場でのカウンセリングが得意。

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