フィリピン入国の際に必要なこと、条件は何ですか?
パスポートの有効期限
フィリピン入国時点で6ヶ月以上の残存期間が必要です。有効期限が半年を切っている場合は、出発前に必ず更新を済ませてください。
出国用航空券(30日ルール)
入国から30日以内に出国することを証明するチケット(日本への帰国便、または第三国へ向かう便)の所持が必須条件です。31日以上の長期滞在を予定している場合でも、チェックイン時に入国から30日以内のチケット提示を求められることがあるため、安価な捨てチケットの準備が推奨されます。
eTravel(イートラベル)の登録
オンライン入国申告システムであるeTravelへの登録が、渡航者全員に義務付けられています。フィリピン到着予定時刻の72時間(3日)前から登録可能で、それ以前はシステム上入力ができません。登録は無料で、公式サイト(https://etravel.gov.ph/)から手続きを行い、発行されたQRコードを空港で提示します。
ビザと滞在許可
日本国籍の場合、30日以内の観光や短期留学であれば事前のビザ申請は不要です。31日以上の滞在を希望する場合は、入国後に現地で観光ビザの延長手続きを行うことで、継続して滞在が可能になります。
15歳未満の渡航(WEG申請)
15歳未満のお子様が親権者の同伴なしで渡航する場合は、WEGという特別な事前申請と公証手続きが必要です。これには時間がかかる場合があるため、該当する場合は早めの準備が必要です。